松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

グーグル

飛行中のステルス爆撃機が「グーグルマップ」に映り込んでいた

2022.01.06
恐竜

卵の中で丸くなる恐竜の胚がほぼ完全な状態で見つかる

2022.01.05
宇宙

「金星の雲に生命体が存在しうる」との仮説が示される

2021.12.28
生物

最大の無脊椎動物、自動車サイズの巨大なヤスデの化石が発見される

2021.12.24
オミクロン株

オミクロン株について現時点でわかっていること

2021.12.22
太陽

SF映画の突入シーン!? 太陽コロナの内側から太陽系の惑星をとらえた動画が公開される

2021.12.21
生物

1306本の脚を持つ新種のヤスデが発見される

2021.12.20
生物

透明な頭部、極めて珍しい深海魚「デメニギス」の姿が動画で撮影された

2021.12.17
宇宙探査

歴史上初めて、探査機が太陽に「触れた」

2021.12.16
医療

「バイアグラの服用者はアルツハイマー病の発症リスクが69%低い」との研究結果

2021.12.14
気候変動

気候変動による文明の滅亡に備えて、地球の今を記録する「ブラックボックス」

2021.12.13
宇宙

太陽圏の形は「しぼんだクロワッサン」、その理由を解明

2021.12.10
テクノロジー

塩粒サイズの超小型カメラが開発される

2021.12.08
地球史

地球の水の起源を解明!? 「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の試料を分析  

2021.12.03
生体ロボット

世界初、自己複製する生体ロボット、カエルの幹細胞から開発される

2021.12.01

「1日1回食事する犬は加齢性疾患のリスクが低い」との調査結果

2021.11.30
人体

「朝、3分間、長波長の赤い光を目に当てると、加齢で低下した視力が改善する」との研究結果

2021.11.29
食育

アメリカの子どもの約4割が「ホットドックは植物性食品」だと思っている

2021.11.25
生態系

バクテリアからクジラまで 海洋を支配していた生態系の法則を人類は破壊した

2021.11.16
遺伝子

「ほこりのような役に立たない斑点」は、すべての脊椎動物に共通するゲノムの構成要素だった

2021.11.15
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中