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BOOKS
国際政治学

ロシア正教会に急接近したプーチン──戦争勃発の背景にあった、キリスト教宗派の対立

松本佐保
2023.03.08
国際政治学

現代独裁制の謎を解明、独裁者はできるだけ「公正な選挙」を好む

東島雅昌
2023.02.22
日本社会

「コロナ世代かわいそう」と安っぽく言う大人は、きっと若者に手を嚙まれる──評論家兼高校教師の描く希望

林晟一
2023.02.08
国際政治

実は日本も関わっている、ロシアの「勢力圏」中央アジアの「法と制度」

桑原尚子
2023.02.01
日本社会

寂しい日本は「先進国の1つのモデル」になりうるか? 港で、古都で、美しい田園で考える

阿川尚之
2023.01.25
国際政治

合理主義者プーチンが「不合理な戦争」に踏み切った理由を再考する

大串 敦
2023.01.18
経済学

FRB元議長ポール・ボルカーと「中央銀行の時代」

白川方明
2023.01.11
民俗学

庶民のコレクションが貴重な大衆文化のセーフティーネットに──浪曲史の編み直しに向けて

真鍋昌賢
2023.01.04
文学

文学は魂の糧──いち早く反戦の声をあげた、リュドミラ・ウリツカヤとその作品

沼野恭子
2022.12.28
国際政治学

「プーチンの戦争」が我々に残した教訓「ブラックスワン」──ウクライナ戦争が提起する5つの論点(下)

デイヴィッド・A・ウェルチ
2022.12.21
国際政治学

「個人の性格」を過小評価してきた国際政治学──ウクライナ戦争が提起する5つの論点(中)

デイヴィッド・A・ウェルチ
2022.12.21
国際政治学

地政学的出来事を予測できなかった政治学は学問的危機に陥っているのか──ウクライナ戦争が提起する5つの論点(上)

デイヴィッド・A・ウェルチ
2022.12.21
サントリー学芸賞

「生殖」から人間の生を考える──切実に思えるところから光を当てて

中 真生
2022.12.16
サントリー学芸賞

理想と現実のギャップを埋めるために、「人権力」を訴えることの重要性

筒井清輝
2022.12.16
サントリー学芸賞

アメリカで柔術が大流行、その背景には日露戦争があった

藪 耕太郎
2022.12.16
サントリー学芸賞

「世界史を見通すレンズ」としての中国料理──行って、食べて、調べて、聞いて、考えて

岩間一弘
2022.12.16
サントリー学芸賞

八代目までは絵、九代目からは写真――役者の写真から時代の流れを読み解く

村島彩加
2022.12.16
サントリー学芸賞

戦争を目の前にして詩を書けなくなった詩人に思いを馳せて

奈倉有里
2022.12.16
サントリー学芸賞

村上春樹を世界文学の文脈に解き放ち、「翻訳」が重要度を増す21世紀を描く

邵 丹
2022.12.16
サントリー学芸賞

「ナチズム中心史観」から脱却し、オリジナルかつ新しいドイツ史像を生み出す

今野 元
2022.12.16
サントリー学芸賞

小説で書いた「小学生向けのゲーム理論」――経済学の面白さと正しいイメージを

鎌田雄一郎
2022.12.16
連載企画

「植物の土壌」研究者を訪ねた驚き──けいはんなで文系と理系を考える

三谷宗一郎
2022.12.14
連載企画

「研究の面白さがわからなかった」という文系研究者、SF『戦闘妖精・雪風』を思い出す

櫻井悟史
2022.12.14
連載企画

インド生まれの『方丈記』研究者が、日本のアリの研究者を訪ねて考えた「契約」の話

プラダン・ゴウランガ・チャラン
2022.12.14
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