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BOOKS
座談会

万葉集は世界レベルの文学作品であり、呪術的な世界の記録として極めて優れている

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競
2024.03.13
座談会

日本は翻訳大国でありトランスボーダー大国、『万葉集』は世界を代表する翻訳文学である

上野誠 + ピーター・J・マクミラン + 張競
2024.03.13
サイバーセキュリティ

なぜ閉鎖国家・北朝鮮から世界一危険なハッカー集団「ラザルス」が誕生したのか?

須藤龍也
2024.03.06
音楽

中国に愛された坂本龍一の「ラストエンペラー」は中国音楽か日本音楽か

榎本泰子
2024.02.21
メディア

現代的なデータ報道のニュース体験は「読む」から「体験する」に変わっていく

荻原和樹
2024.02.07
日本

海外で活躍した「日本人」芸術家たちが問う「日本」と「日本人」の意味

渡辺 靖
2024.01.31
言語

言葉の「呪術」性はどこから来たのか...育児=「見ている対象に同一化すること」から考える

千葉一幹
2024.01.24
アート

なぜ今「ブラック・アート研究」が世界中で盛んなのか?

山本浩貴
2024.01.10
タイ

若い女性が「命を懸けて」王室批判を行うタイ...実は政治的だった王室の歴史と、若者たちが抱く希望

福冨 渉
2024.01.03
文学

日本では出版されなかった日系ブラジル人の「デカセギ文学」が教えてくれること

アンジェロ・イシ
2023.12.27
音楽史

日本の学校教育では、明治時代から「ハモり」を教えるようになった...「和声学」を紐解く

仲辻真帆
2023.12.20
サントリー学芸賞

韓国・北朝鮮として独立を維持しているこの70年間がむしろ異例...朝鮮半島600年の通史

新城道彦
2023.12.15
サントリー学芸賞

巨大な城下町だった「東京」の政治変動と都市改造が日本の政治に与えたインパクト

池田真歩
2023.12.15
サントリー学芸賞

「写植」技術の興亡と、杉浦康平の革新的ブックデザイン──奇跡の出会いが交差する、メディアと人間の100年史

阿部卓也
2023.12.15
サントリー学芸賞

新型コロナウィルスパンデミックの禍中、自宅待機のこども3人の育児の合間に書き上げた映画論

鷲谷 花
2023.12.15
サントリー学芸賞

小津安二郎の大伯父にして本居宣長の孫弟子、小津久足とは何者か?...江戸時代後期に実在したグローバルな「大知識人」を追って

菱岡憲司
2023.12.15
サントリー学芸賞

独裁体制はなぜ「強い」のか? ...権威主義体制は実は「民主主義的手続き」を大事にしていた

東島雅昌
2023.12.15
サントリー学芸賞

そこに合理性はあるか? 日本人の「消費」を、70年前に2人のノーベル経済学者が生み出した「ライフサイクル理論」を使って解明する

宇南山 卓
2023.12.15
移民

ブラジルのダンスシーンで大注目、日本文化が独自進化した「マツリダンス」とは? 一晩で1万2000人が一斉に踊った

根川幸男
2023.12.13
歴史

「歴史は繰り返す」は正しくない...高坂正堯、30年越しの「新作」から考える「歴史を学ぶ」の本当の効用

佐々木雄一
2023.12.06
バリアフリー

私たちが「ガンダム」になったとき、心のバリアは消えるのか?...韓国の障害者が鳴らすテクノロジー礼賛への警鐘

川内有緒
2023.11.22
教育

保育園を覆う「新自由主義」と闘った船橋市の父母たち...「民営化に歯止めをかけたと思ったが...」

竹園公一朗
2023.11.08
生命倫理

なぜここまで書くのか?...遺伝子をめぐる「2つの家族の物語」

河合香織
2023.11.01
学問

面白半分に始めた「夜の街」研究で「帰還」を果たす...「知の営み」の宇宙速度モデルとは?

谷口功一
2023.10.25
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