ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ウラ読み世界経済ゼミ

ウラ読み世界経済ゼミ

本誌特集「世界経済『超』入門」が
さらによくわかる基礎知識

2010.04.12

レモン社会主義、株安の原因になった時価会計、金融の大量破壊兵器──世界経済を引っくり返した金融危機をトリビア風にやさしく読み解く。4/7発売の本誌特集と併せてどうぞ

金融危機入門

【1】レモン社会主義って何? 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【2】すべてのバブルは、ねずみ講だ。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【3】株安の原因は時価会計。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【4】ケインズが正しい、とは限らない。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【5】ドルはもっと安くていい。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【6】世界に広がる量的緩和。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【7】成長率8%で中国失速の嘘。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【8】それでも、デリバティブは必要だ。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【9】レガシーコストがビッグ3を追い詰めた。 

[2010年4月14日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【10】グラス・スティーガル法無視がサブプライムを生んだ。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【11】投資銀行と証券会社の違い。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【12】AIGを潰したのは、クレジット・デフォルト・スワップ。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【13】アイスランド、アイルランド、スペイン。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【14】東欧という時限爆弾。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
金融危機入門

【15】日本と中国は米国債を買い続けるしかない。 

[2009年4月15日号掲載]

2010.04.12
  • 1
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    「炊き出し」現場ルポ 集まったのはホームレス、生…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 10
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中