松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

ヒトゲノム

人類のすべての祖先をたどる単一の巨大な系図を構築することに成功

2022.03.02
ISS

「国際宇宙ステーションが米国や欧州に落下するかもしれない......」とロシアが牽制

2022.03.01
宇宙

6億8100万光年先で合体しつつある3つの銀河、ハッブル宇宙望遠鏡が観測

2022.02.28
宇宙

長期宇宙飛行に適応してヒトの脳が「再接続」される

2022.02.22

月に衝突するとみられる物体は「ファルコン9」ではなく、中国のロケットだった

2022.02.18
後遺症

市販の抗ヒスタミン薬でコロナ後遺症「ロングコビット」の症状が解消した、との症例報告

2022.02.17
宇宙

ついに初めて金星の表面が可視光線で見えた

2022.02.16
津波

震源から1万キロ以上、大西洋、太平洋、インド洋に広がった津波の謎が明らかに

2022.02.10

【動画】月の裏側がくっきり、地球を通り過ぎる月の姿が撮影された

2022.02.09
ISS

運用が延長された国際宇宙ステーション、2031年1月、ここに落下させる  

2022.02.07
薬剤耐性

薬剤耐性による死亡数、脳卒中、心臓病に次ぐ規模だった

2022.02.04
宇宙

天の川銀河の中心で約1000本もの謎のフィラメントが発見される

2022.02.03
ワクチン

特許権が放棄された新型コロナワクチン「CORBEVAX」が、世界を変える

2022.02.01
動物

なぜネコは1日じゅう寝ているのでしょう?

2022.01.24
ゲノム解読

既知の真核生物184万種、すべてのゲノムを解読する国際プロジェクトが進行中

2022.01.20
宇宙

知ってた? 太陽系は「巨大な泡」の真ん中に浮かんでいる 3次元でマップ化

2022.01.19
海洋生物

カラフルなマントをまとうタコがグレートバリアリーフで見つかる

2022.01.18
バイオテック

DNAを組み合わせた世界最小のアンテナが開発される タンパク質の動きをモニタリング

2022.01.14
生態

金魚は、自走式の水槽を「運転」できる

2022.01.11
AI

AIが97%の精度で起訴する「AI検察官」が中国で開発される

2022.01.07
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中