flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

ビジネス

誰でも「すぐ行動」する人になれる 面倒くさがりにオススメの「モチベーション」本

2022.07.29
ビジネス

周りを生かせず孤軍奮闘してしまう人へ...「お通夜」会議をなくす「問いかけ」の手法

2022.07.29
メンタル

性格が暗くても大丈夫 「明るい気持ち」になれる科学的な方法...ほか、いまイチオシの本

2022.07.27
仕事術

「やる気と根性」ではない、営業成績を本当に伸ばしてくれる「武器」とは?

2022.07.22
ビジネス

もう現代人の「タイパ」欲求は止まらない...そこで使える「ショート動画」ビジネス術

2022.07.21
仕事術

意見の通し方から新人育成まで...「本の作り手」が推す旬のビジネス書5選

2022.07.21
ビジネス

何時間でも聞いてもらえるシンプルな「話し方」術(ラジオDJ秀島史香さん)...ほか新刊本紹介

2022.06.23
ものづくり

なぜファッションが「貧困問題」を解決できるのか? 白木夏子氏インタビュー

2022.06.22
ビジネス

すぐに試せるから支持されている 仕事術を学ぶ「テッパン」のビジネス書3選

2022.06.17
ビジネス

上半期に最も「要約」が読まれた本は? 注目は「コミュニケーション」と「やる気」

2022.06.15
学び直し

自分で成長を止めないで...「このまま終われるか!」から始まる生き直し戦略

2022.06.07
メンタルヘルス

ストレスを感じやすい人へ 読めばちょっと心が軽くなるオススメの本

2022.06.01
健康

「雨の日には頭が痛い・肩がこる」は、こう予防する...本の作り手がオススメする3冊

2022.04.28
BOOKS

「死にたい」と言った私を救った、母の「意外な言葉」──サヘル・ローズさん

2022.04.21
キャリア

新しい「習慣」を開始し、継続する「最強のモチベーション」を作り出す3ステップ

2022.04.16
BOOKS

大人として「恥ずかしい」思いをしないために読んでおくべき5冊の本

2022.04.15
仕事術

キャリアアップに必須の能力、「自分を律する」セルフリーダーシップとは何か

2022.04.13
ビジネス

流行りのビジネス用語、この本で「知ったかぶり」から卒業しよう

2022.04.13
社会人

「若手の時に知りたかった」けど、まだ遅くない...が詰まった社会人「必読」の3冊

2022.04.12
仕事

今は何もなくても大丈夫...キャリアを有利にする「自分の強み」は、こう身に付ける

2022.04.12
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が増加する」農水省とJAの利益優先で国民は置き去りに
  • 3
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...「アフリカの女性たちを小道具として利用」「無神経」
  • 4
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 5
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 6
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 7
    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…
  • 10
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 5
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 9
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中