株の窓口

[かぶまど]初心者にもわかりやすい株式投資・トレードの基礎知識や、実際の取引に役立つ情報を発信。業界特有の難しい表現や用語のわかりやすい解説から、いまさら聞けない基本項目、プロが使うテクニック、勝つために欠かせない本質的な「事実」まで。株だけでなく、資産運用で失敗しないために最低限は身につけておきたい情報も提供している。
https://kabumado.jp/

株の基礎知識

フィンテックだけじゃない。エドテックからリーテックまで、注目の「テック株」はこれだ

2021.06.28
株の基礎知識

物流施設REIT、刑務所REITも!?  不動産投資信託の魅力、種類、リスク

2021.06.07
株の基礎知識

バブルを生きた元証券ウーマンが振り返る日経平均の30年、そしてこれからの「3万円台の世界」

2021.05.12
株の基礎知識

テスラに見る株式市場の先見性、知っておくべき歴史の教訓

2021.04.12
株の基礎知識

日本株投資だけやっている人にとっても、テスラが無視できない理由

2021.03.04
株の基礎知識

なぜ、機関投資家が買った株は上がるのか

2021.01.25
株の基礎知識

株式投資にも「保険」という概念が存在する

2021.01.16
株の基礎知識

初心者が知らない「株価が上がる」たったひとつの理由

2020.12.25
株の基礎知識

日本株を影で大量保有 日銀のETF買入れが株価に与える影響とは?

2020.11.10
株の基礎知識

日経平均株価を個別株投資にうまく活用できていない人もいる

2020.10.20
株の基礎知識

いま日本株を買っているのは誰なのか

2020.09.14
株の基礎知識

株式投資で「必ずやらなければいけない」本当に大切なこと

2020.08.17
株の基礎知識

コロナで高値更新の意外な3銘柄 買うべきか、買わざるべきか?

2020.07.09
株の基礎知識

アフターコロナの景気はどうなる? 景気判断の経済指標をイチから解説

2020.06.03
株の基礎知識

「コロナ禍でアメリカ市場が弱気相場入り」が意味するもの

2020.04.03
株の基礎知識

「有事の円買い」は終わった? 新型コロナの景気後退懸念で変化の兆し

2020.03.05
株の基礎知識

安定的に稼ぎ続けるトレーダーは、圧倒的に負け方が上手い

2020.02.20
株の基礎知識

日本株が「割安」な理由を2つの側面から考える

2020.01.27
株の基礎知識

サウジ石油施設攻撃などの地政学的リスクは株価にどう影響するか

2019.12.05
株の基礎知識

債券バブルが崩壊したら株式市場はどうなるか

2019.11.12
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 7
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 8
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 9
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中