印南敦史

1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。他に、ライフハッカー[日本版]、東洋経済オンライン、サライ.jpなどで連載を持つほか、「ダ・ヴィンチ」などにも寄稿。ベストセラーとなった『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)をはじめ、『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』(星海社新書)、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)など著作多数。2020年6月、日本一ネットにより「書評執筆本数日本一」に認定された。最新刊は『現代人のための 読書入門』(光文社新書)。

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2021.01.29
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文字に色を感じる「共感覚」の女性はどんな半生を生きてきたのか

2020.12.18
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多様化する引きこもり 9割がコンビニOK、20年働いた後に引きこもる人も

2020.11.02
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攻撃的な自分の上司が、ネット炎上の参加者かもしれないこれだけの理由

2020.10.23
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「食事は食パンとキムチと水だけ」バイトにもありつけない韓国の若者たち

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2020.07.21
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ネットの「送料無料」表記に「存在を消されたようだ」と悲しむ人たちがいる

2020.04.28
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「しつけか虐待か?」が不毛な議論である理由

2020.04.03
BOOKS

性風俗で働く地方都市シングルマザーの意外な実態

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目黒女児虐待死事件で逮捕された母親が手記に書いていたこと

2020.02.25
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トイレの前でズボンを脱ぎ、下半身パンツ1枚で待つ。これが刑務所生活の実態だ

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