SDGs
ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2024」
編集部よりお知らせ

ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2024」

2025.03.26
「ソイプロビューティSAKE」のイベント
SDGsパートナー

廃棄予定だった酒粕を「プロテイン」にアップサイクル...社会問題を「美容と健康」で解決するハリウッドの好循環

2024.09.11
「動物をスケープゴートに...」ナミビアの干ばつ対策にPETAが警鐘(写真はイメージです) Chris Christensen-Unsplash
動物愛護

干ばつに揺れるナミビア...政府の野生動物殺処分計画が激しい反発を呼ぶ理由

2024.09.10
キムチ
気候変動

韓国のソウルフード「キムチ」に迫る気候変動...白菜収穫激減も

2024.09.09
ホッキョクグマ
気候変動

そもそも「パリ協定」って何?...知っておきたい、世界共通の「2度目標」と「1.5度目標」

2024.09.04
処分にも困る「米の副産物」を国内産の資源として価値最大化、築野グループの「米ぬか革命」
SDGsパートナー

昔は処分にも困っていた「米の副産物」を国内産の資源として価値最大化、築野グループの「米ぬか革命」

2024.08.30
流氷に乗るホッキョクグマ
地球温暖化

温暖化が原因で「1日の長さ」が伸びる!?...「地球の自転」に気候変動が及ぼす思わぬ影響とは?

2024.08.29
低炭素型コンクリート「CNEcon」で製造された積みブロック「CVハーフ」
SDGsパートナー

CO₂排出量約7割削減のコンクリート「CNEcon」を防災インフラにも活用――ヤマウが挑む災害対策と低炭素社会実現

2024.08.23
米大統領選民主党候補ハリス副大統領の陣営で経済顧問を務めるブライアン・ディーズ氏
米大統領選

再生可能エネルギー版「マーシャル・プラン」...ハリス陣営経済顧問が提唱

2024.08.23
スクールバスのEV化がブルーバード快進撃の原動力になっている BLUE BIRD
EX

スクールバスの未来はEVにあり...「EVは儲からない」を覆すブルーバードの快進撃

2024.08.21
「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」現地活動の様子
SDGsパートナー

尾瀬の水芭蕉が咲き誇る風景を「日本酒」で取り戻す、永井酒造の挑戦

2024.08.20
ゼラチンの残渣
SDGsパートナー

肥料に燃料、接着剤にも...再資源化で産廃処分ゼロを実現した中日本カプセルの「ゼライクル」とは?

2024.08.08
写真左から、慶應義塾大学の総合政策学部3年の児玉英里さん、通信教育課程 経済学部3年の鈴木日和子さん、環境情報学部4年の藤田光燿さん、同学部4年の宮沢桜太朗さん
SDGs

【SDGsホンネ座談会】「意識が高いという自覚はない」「SDGsは当たり前...」学生が感じる「サステナビリティ意識の世代差」

2024.08.02
日産
EV

ホンダ・日産がEV分野で提携、「ソフト開発」加速...三菱自動車も合流へ

2024.08.01
写真左上から時計回りに、慶應義塾大学の総合政策学部3年の児玉英里さん、環境情報学部4年の藤田光燿さん、同学部4年の宮沢桜太朗さん、通信教育課程 経済学部3年の鈴木日和子さん
SDGs

【SDGsホンネ座談会】「サステナビリティレポートはこんな風に読んでいます」...採用担当が知るべき「就活生注目のポイント」

2024.08.01
ロシアが苦戦する環境政策
ロシア

ウクライナ戦争で「環境政策」の時計は30年も逆戻り...ロシア「もう一つの戦い」は敗色濃厚

2024.07.31
アメリカの温室効果ガス削減に向けた期待が高まっている Stephan Seeber-Unsplash
温暖化対策

アメリカの温室効果ガス排出量、今後10年で最大56%削減の可能性

2024.07.31
写真左から、慶應義塾大学の総合政策学部3年の児玉英里さん、環境情報学部4年の宮沢桜太朗さん、通信教育課程 経済学部3年の鈴木日和子さん、環境情報学部4年の藤田光燿さん
SDGs

【SDGsホンネ座談会】学生が語る「エシカル消費のリアル」...ペットボトル・プラストローは「使う時もあります」

2024.07.31
SDGs達成まで残り6年。報告書が示す進捗と必要な行動 ©UN Photo
SDGs

SDGs進捗に警鐘...2030年目標達成は遠い夢?

2024.07.30
大企業の71.8%がSDGsに積極的、中小企業との差が明確に Jaison Lin-Unsplash
SDGs

SDGs取り組み企業が54.5%で最高記録、中小企業は対応に苦戦 帝国データバンク調査

2024.07.30
パリ五輪の仮設スタジアム
オリンピック

「環境に優しい」パリ五輪の徹底ぶりと限界...食事や設備で工夫も「グリーンウォッシュ」批判がやまない訳

2024.07.29
PFASが肌から体内に侵入する可能性
ヘルス

免疫低下や癌リスクも...化学物質PFAS、手洗いなどで「肌から」体内に入り得ることが実験で明らかに

2024.07.27

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