プレスリリース

<私立医学部合格速報>イタリア医学部予備校からビオメディコ大学医学部(UCBM)に8名合格!

2025年04月21日(月)09時30分
MED ITALY株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:近藤 晋一郎)が運営するイタリア医学部予備校は、2025年度、イタリアの私立大学であるビオメディコ大学(略称:UCBM)/医学部(正式名称:Campus Bio Medico University of Rome/学部:Medicine and Surgery)に計8名の合格者を輩出しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432666/LL_img_432666_1.jpg
ビオメディコ大学キャンパス(外観)

【大学概要】
大学名 :Campus Bio Medico University of Rome
学部名 :Medicine and Surgery
設立 :1993年
都市 :ローマ
所在地 :Via Alvaro del Portillo, 21 - 00128 Rome,
電話 :+39 06225411
学費 :18,000ユーロ/年(約280万円)
試験形式 :オンライン(自宅で受験可)
英語資格 :IELTS5.5/TOEFL iBT 72
定員 :36名/Non-EU枠 72名/EU枠
言語 :英語
在籍日本人学生:約4~5名
試験科目 :論理力/生物/化学/物理/数学
合格者 :8名(MedTech合格者3名含む)

<備考>
ビオメディコ大学は30年の歴史がある私立の医療系大学です。IT×医療の最先端医療教育に定評があり、医学部英語コースのほか、工学と医学の学位を取得できるダブルディグリーのMedTechコースの2つが用意されています。MedTechとは整形外科学や神経学、IT、画像診断、放射線治療、解剖病理学などを学び、生体医工学学士号が取得できるプログラムです。医学部に必要な360単位の他に追加で30単位を取得し、合計390単位を取得する必要があります。ローマ郊外の静かなエリアにキャンパスがあるため治安が良く、サッカーや乗馬、ゴルフなどのスポーツ施設が充実しています。


今回の「ビオメディコ大学入試」を終えて、イタリア医学部予備校(MED ITALY株式会社)は、今後も海外医学部を目指す受験生のサポートを強化し、現地での交流の場を提供することで、より多くの学生が安心して学べる環境を整えてまいります。


【会社概要】
MED ITALY株式会社
代表 :近藤 晋一郎
所在地 :東京都文京区本郷4-16-6 天翔オフィス8F
事業内容:予備校運営及びイタリア医学部広報、その他イタリア現地での学生支援

ホームページ: https://kondomeditaly.com/
公式ブログ : https://kondomeditaly.com/blog/
YouTube : https://www.youtube.com/@meditaly-japan
X(旧Twitter): https://x.com/meditaly_japan
Instagram : https://instagram.com/meditaly_japan
TikTok : https://www.tiktok.com/@meditaly_japan


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米政権、ハーバード大への圧力強化、助成金を追加凍結

ビジネス

午後3時のドルは140円後半、7カ月ぶり安値 リス

ビジネス

首都圏マンション、3月平均価格は2年ぶり1億円台=

ワールド

アングル:米国で子どもの自閉症診断数が過去最高水準
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボランティアが、職員たちにもたらした「学び」
  • 3
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投稿した写真が「嫌な予感しかしない」と話題
  • 4
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 5
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 6
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 7
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 8
    ロシア軍、「大規模部隊による攻撃」に戦術転換...数…
  • 9
    遺物「青いコーラン」から未解明の文字を発見...ペー…
  • 10
    トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 4
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 5
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 9
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 10
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中