松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

サイエンス

「量子もつれ顕微鏡」が「見ることができない」構造を明らかにする

2021.06.17
ワクチン

「ワクチン接種の義務化がワクチン接種の普及を妨げるおそれ」との調査結果

2021.06.16
サイエンス

カメラや望遠鏡が、紙のように薄くなる?光学素子が開発される

2021.06.15
人体

クジラやイルカの「エコーロケーション」、ヒトも10週間で身に付けられる

2021.06.10
生物

水深6000メートル超の超深海帯で死肉をたいらげる新種のエビの近縁種が見つかる

2021.06.08
鳥インフルエンザ

中国で鳥インフル「H10N3株」のヒトへの感染が初めて確認される

2021.06.04
宇宙

これが天の川銀河の中心だ 観測データのパノラマが公開される

2021.06.03
生物

ホントに? 2匹のミツバチが協力してペットボトルのキャップを外す様子がとらえられる

2021.06.02
スペースデブリ

宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突

2021.06.01
感染症

ロシアで鳥インフルエンザの鳥からヒトへの感染が確認される......新たなパンデミックの懸念

2021.05.31
オーストラリア

閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している

2021.05.28
宇宙

ダークマターのマップ化に成功 銀河を繋ぐフィラメント状構造が確認された

2021.05.27
気象

今年のハリケーンは、さらに記録破りとなる、と科学者が警告

2021.05.24
サイエンス

塩基配列に「Z」を持つウイルスが、多数存在した

2021.05.20

哺乳類もお尻で呼吸できる、との研究結果 呼吸不全治療に役立つ可能性

2021.05.19
新型コロナウイルス

若年の新型コロナ感染者で心臓血管系への影響が長期に及ぶおそれ、との研究結果

2021.05.17
感染症

インドで新型コロナ患者が、真菌感染症(ムコール症)にかかる症例が増加

2021.05.12
ワクチン

アメリカではワクチン接種で集団免疫を達成しつつあるが......

2021.05.10
動物

ネコは箱の中がお好き......それが「錯覚」であっても 

2021.05.07
HIIT

話題の脂肪燃焼トレーニング「HIIT(ヒット)」は、心肺機能を向上させると研究結果

2021.05.06
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 9
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中