松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

宇宙

今まで聞いた音で一番気味が悪い......NASAが投稿した「ブラックホールの音」にネット騒然

2022.09.16
ランジェリー

セクシーさと多様性で席巻! リアーナの下着ブランド、リアル店舗オープン

2022.01.17
セレブ

キム・カーダシアン、「ハリウッドで一番モテる男」と真剣交際中?

2021.12.27

毎日30分の瞑想で認知症患者の脳に変化、認知障害予防に期待 インド調査

2021.12.07
医療

コロナ禍で検診受けられず...各国でがん進行のケース増加

2021.11.08
ワクチン

新型コロナのワクチン、生理痛や周期に影響? 英で3万人が報告

2021.09.29
スポーツ

ラグビー選手、1シーズンでも脳に悪影響を受けることが判明 英研究

2021.09.15
音楽フェス

英・音楽フェスで4700人が感染、デルタ株亜種「フェスティバル株」が発生?

2021.09.07
暴力行為

【動画】マスク着用の指示などでCAへの暴力急増、護身術講座が再開

2021.08.20
成長環境

草原や川より、森林のそばに住む子どもの方が、認知力が発達することがわかった

2021.08.17
熱波

東アジアでも日本の気温上昇が顕著──グリーンピース報告

2021.08.10
宇宙開発

「まずは私たちの惑星を救おう」──宇宙旅行に熱心な億万長者に否定的な声多数

2021.08.02
自然

金魚を湖に放さないで!巨大金魚繁殖でミネソタ州の市が住民に訴え

2021.07.16

大量のレース鳩がこつぜんと消えたミステリー

2021.07.12
感染症対策規制

英・感染者再び増加、ミュージカル巨匠、劇場の窮状訴え「逮捕されても開演する」

2021.06.11
礼拝所

ドイツで3つの宗教の合同礼拝所が着工、平和と対話を促す施設目指す

2021.06.07
アマゾン

アマゾン従業員用のマインドフルネス設備「AmaZen」、「絶望クローゼット」と批判集中

2021.06.04
長寿

長寿の秘訣は鶏の脳みそを食べること──豪州男性として最長寿更新

2021.05.31
流行

コロナで不安な世相を反映? 英米で魔女やタロットが流行中

2021.05.13
コロナ禍の世界

「顔コンドーム」「マスクばか」......ドイツで新型コロナから生まれた新語は1200語

2021.04.30
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 9
    イラン領空近くで飛行を繰り返す米爆撃機...迫り来る…
  • 10
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中