flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

仕事術

嫌われる人の「会話」には、明らかな共通点があった...いい人間関係を作るため絶対に避けるべきこととは?

2023.11.01
ストレス

読書で「自己肯定感」が高まる...ストレス軽減の「癒し効果」、長生きにもつながる読書の効能とは?

2023.10.28
老後

なぜヒトだけが老いるのか? 生物学者が提言する「幸福な老後の迎え方」

2023.10.26
ビジネス書

100冊のノウハウを1冊に...ビジネス書のベストセラー「100冊シリーズ」はなぜこれほど支持されるのか?

2023.10.25
仕事術

【ランキング】過去10年、最も読まれた「ビジネス書」は? 3200冊の頂点は「アウトプット」の名著!

2023.08.18
ビジネス書

夏は「読書で地力を付ける」のに最適...自宅で過ごした「過去3年の夏に読まれたビジネス書」トップ5!

2023.08.16
ビジネス書

仕事を前倒しで進める人には陥りがちな罠が...「自分のため」に時間を使う「ME TIME」は人生を変える

2023.08.05
ビジネス

副店長は「AIのクラゲ」...IT企業が開いた「町の小さな書店」が話題に その「納得の理由」とは

2023.08.04
ビジネス書

人格を磨く普遍的な「学び」の本に、ChatGPTの最強「解説」本...23年上半期のビジネス書ランキング

2023.08.04
経営者

社員の「尖り」が見える...不動産業界のパイオニアが、社員の読む本を「全額負担」して得たもの

2023.07.25
ビジネス

「続けること」は誰もが苦手...だからこそ、やり続けることでトップになった営業マンの「戦略」を学べる本

2023.07.21
ビジネス

リスキリングと言われても「何を学べばいいの?」 そんな人こそ知るべき「独学」と「アンラーン」の効能

2023.07.12
ビジネス

若手社員がミス...その時、どう声をかける? 「心理的安全性」を高める言葉は、ひと言で組織を変える!

2023.07.07
リーダーシップ

「嫌われようが使命を果たす覚悟」...泉房穂・前明石市長が語った「社会の変え方」

2023.07.06
ビジネス

好きなことを仕事にするかどうかと幸福感は「関係ない」...仕事を楽しみ、幸せなキャリアを歩むために知るべきこと

2023.07.05
教育

「能力の差」はもう重要ではない...AIが進化した今、社会と乖離してしまった「教育」はどうあるべきか?

2023.06.16
ビジネス

あなたの話し方は、どこが「つまらない」のか? 仕事の成果に直結する「プレゼン力」の高め方

2023.06.13
ビジネス

「銀行らしさ」からどう脱却するか...堅い銀行でイノベーションを実現させた「みんなの銀行」に学ぶ

2023.06.06
BOOKS

脳を若返らせる3つのポイントとは? 『脳は若返る』など、「本の作り手」がイチオシする新刊本

2023.06.01
コミュニケーション

「話し方のプロ」が実践する人づきあい極意は「聞き方」にあった...3つの鉄板フレーズとは?

2023.05.26
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 7
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 8
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 6
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 7
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 9
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中