アステイオン

鋭く感じ、柔らかく考える、1986年創刊の論壇誌。
公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編。
アステイオンとは古代ギリシャ語で「都会的な」「洗練された」という意味を持つ言葉。時代の大きな流れを読み解く議論を掲載する雑誌を年2回発行し、ウェブサイトには不定期にエッセイやレポートを掲載している。
WEBアステイオン:https://www.newsweekjapan.jp/asteion/

国籍

国籍が国際問題になり得るのはなぜか──国籍という不条理(3)

2019.01.31
国籍

二重国籍者はどの国が保護すべきか?──国籍という不条理(2)

2019.01.30
国籍

国籍売ります──国籍という不条理(1)

2019.01.29
国籍

在日韓国人になる

2018.12.27
出版

学術言語としての日本語

2018.08.23
教育

高校新科目「歴史総合」をめぐって

2018.08.17
国際政治

ドイツがリベラルな国際秩序の「嫌々ながらの」リーダーである理由

2018.08.11
アメリカ

世界はウィルソンが提唱した方向に向かっている──アメリカン・ナショナリズムの反撃(3)

2018.06.15
アメリカ

普通の大国として振舞うトランプ外交誕生の文脈──アメリカン・ナショナリズムの反撃(2)

2018.06.15
アメリカ

トランプ外交はミードの4類型に収まりきらない──アメリカン・ナショナリズムの反撃(1)

2018.06.14
メディア

歓迎すべき変化? マスメディア時代から「小さな公共圏」時代へ

2018.01.16
メディア

「ポスト冷戦期」を見届けた後

2017.12.26
歴史

冷戦後の世界と、新しく過渡的だった平成という時代

2017.12.25
日本

文部省教科書『民主主義』と尾高朝雄

2017.09.13
日本

偽物の効用──「震災遺構」保存問題の周辺から

2017.09.12
アメリカ

憤るアメリカ白人とその政治化

2017.09.11
民主主義

【往復書簡】リベラリズムの新たな擁護論を考える

2017.07.11
民主主義

【往復書簡】英米でポピュリズムが台頭したのはなぜか

2017.07.10
アメリカ

トランプでも変わらない、アメリカの強固な二大政党制

2017.06.29
欧州

国民投票を武器に跳躍するヨーロッパのポピュリズム政党

2017.06.28
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは?【最新研究】
  • 2
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 3
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 4
    日本の10代女子の多くが「子どもは欲しくない」と考…
  • 5
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 6
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 7
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 10
    欧州をなじった口でインドを絶賛...バンスの頭には中…
  • 1
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 2
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 9
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 10
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中