【英王室】ファッションに見る「現代のプリンセス」としての覚悟と「ケイト効果」

Kate Middleton's Most Important Year in Fashion as She Turns Forty-One

2023年01月14日(土)11時45分
ジェームズ・クロフォード=スミス

ケンブリッジ公爵夫人としての公式肖像画


2022年6月、ケンブリッジ大学のフィッツウィリアム博物館でジェイミー・コレスによる公式肖像画がお披露目された。

キャサリン妃は、ザ・ヴァンパイアズ・ワイフ(The Vampire's Wife)のきらびやかなグリーンのドレスにマノロ・ブラニクのパンプスを合わせた。その際、女王から貸与されたのは、19世紀にケンブリッジ公爵夫人が身に着けた真珠のブローチだった。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:経済対策要求、参院選にらみ与野党で林立 規模

ワールド

ベトナム政府、トランプ関税回避へ中国製品の取り締ま

ビジネス

英中銀、6億ポンド規模の長期債入札を延期 市場の混

ワールド

米国の天然ガス、今年は生産と需要が過去最高に=EI
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    「結婚に反対」だった?...カミラ夫人とエリザベス女…

  • 5

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 3

    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…

  • 4

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 5

    「結婚に反対」だった?...カミラ夫人とエリザベス女…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 3

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 4

    「なぜ隠さなければならないのか?」...リリー=ロー…

  • 5

    「ポリコレ」ディズニーに猛反発...保守派が制作する…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:トランプ関税大戦争

特集:トランプ関税大戦争

2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか