Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2025.4.15号(4/ 8発売)

特集:トランプ関税大戦争

2025年4月15日号(4/ 8発売)

Cover Story

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

米経済 トランプの関税大戦争が始まった
解説 「解放の日」関税はアメリカ国民を解放できない
視点 米ビジネス界は関税にNO!
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ミャンマーを襲う2つの災害

東南アジア 大地震で国民を苦しめる軍政は終わりを迎えるのか

「大統領罷免」後に待つ不安

韓国 次の大統領選で野党の李在明が当選すれば分断はさらに深刻に
【Periscope】
SOUTH KOREA 韓国大統領罷免、勝利者は誰なのか?
RUSSIA プーチン凄腕側近でも停戦交渉は難航
IRAN トランプのイラン「爆撃」は逆効果?
AUSTRALIA 中国スパイ船?に弱腰の豪首相
【Commentary】
外交 グリーンランドを地上げするトランプ ── 河東哲夫
欧州 「ルペン有罪」から始まる大混迷 ── グレン・カール
人口 中国の驚くべき非婚・少子化の実態 ── 易富賢
風刺画で読み解く「超大国」の現実 米政府「無能シグナル」発信中 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「転勤なし」雇用拡大の落とし穴 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 義母が3歳の娘と入浴するのが嫌です
【World Affairs】
米政治 おごれるマスクと共和党のつまずき
【Features】
英王室 責任感と愛に生きる王妃カミラの実像
アート 世界的美術コレクションはこうして完成した
Q&A バーンズがその展示で伝えようとしたこと
【Life/Style】
Movies ブリジット・ジョーンズが9年ぶりに帰還!
Documentary 死後ももみ消されるマイケルの性虐待疑惑
Books 「子供も大人も一緒に笑わせたい」
Music AIと友達になって自分だけの楽曲を
Branding ダイエット・コークの男臭い変身
Airplane 事故をサバイバルする空の旅の過ごし方
My Turn 恋の終わりを永遠の友情の始まりに
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 東京都が学ぶべきEUの留学制度 ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 4
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    フジテレビが中居正広に対し損害賠償を請求すべき理由
  • 7
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 10
    反トランプのうねり、どこまで大きくなればアメリカ…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 4
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中