Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2025.3.25号(3/18発売)

特集:2025年の大谷翔平

2025年3月25日号(3/18発売)

Cover Story

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

MLB 大谷とドジャースの2025年が幕を開ける
監督Q&A 「私たちは常に優勝候補だ」
選手名鑑 ドジャース2025「最強軍団」の実力と素顔
新人 ルーキー佐々木が西海岸の名門を選んだ理由
球団 「新・悪の帝国」はパラダイス
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アサド独裁が消えたシリアの今

中東 恐怖が支配した政権の崩壊から3カ月、国民は何を感じている?
【Periscope】
CHINA イラン核問題に首を突っ込む中国
GERMANY VWの工場が戦車の工場に?
CHINA 中国版ノルマンディー上陸作戦の切り札登場
GO FIGURE 不法移民の逮捕急増、トランプの公約が現実に
【Commentary】
欧州 最強「ドイツ・トリオ」に迫る課題 ── サイモン・トゥボー
解説 尹釈放と韓国法秩序に残る傷 ── 木村 幹
米政治 トランプ流大学弾圧の皮算用 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 在日中国人の悲しき「原罪」── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 トランプが日本の「異常」を正す ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 職場の新しい同僚にモヤモヤする私
森達也の私的映画論 『FOUR DAUGHTERS』が問うドキュメンタリー ── 森 達也
【World Affairs】
ウクライナ戦争 そしてボールはロシアに投げ返された
米外交 「カナダのトランプ」は失速中
東南アジア 前大統領逮捕とフィリピンの仁義なき戦い
【Features】
韓国 「帝王的大統領制」の罪
【Life/Style】
Movies 『エミリア・ペレス』が歌に乗せる思い
Sports 女性F1ドライバーに道を開く
Actor (母譲りの)好かれ役に目覚めた男
My Turn 不摂生のツケを払い「健康が一番」と学んで
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 太陽光パネルと自然が問う「共生」
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本人の言葉に宿る責任感 ── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 2
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ印がある」説が話題...「インディゴチルドレン?」
  • 3
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 4
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 5
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 7
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    そんなにむしって大丈夫? 昼寝中の猫から毛を「引…
  • 10
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 6
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中