健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
Keep That Muscle!

健康に長生きするにはブドウ糖の代謝を上げる器官の維持が欠かせない MARC ROMANELLI/GETTY IMAGES
<30歳を過ぎると衰えが目立ってくるものの、2型糖尿病の予防に加えて病状を軽快させるためには「代謝コントロールの主役」を増強させる必要がある>
インスリン非依存型(2型)糖尿病を予防したければ、まずは体重を減らすべし、とはよく言われる。だが米ロサンゼルスで働く麻酔医のマイロ・フィギュラに言わせれば、ほかにも見落としてはならない重要なポイントがある。
昨年の10月にフィギュラは、インスタグラムに糖尿病予防には体重や食生活、健康全般に気を配ることも大切だが、筋肉の増強も忘れてはならないと呼びかける動画を投稿した。「筋肉は活発に代謝を行っており、『長寿(に大きな役割を果たす)器官』と考えられている」とフィギュラは本誌に語った。
「筋力トレーニングで体を動かし続けることは、糖尿病の予防に重要だ。病状を軽快させる場合もある」とフィギュラは言う。「高齢者になってからの生活の質の維持や、癌のような病気と闘って余命を伸ばす効果も期待できる」
フィギュラの投稿によれば、筋肉は「インスリン感受性」を維持するのに大きな役割を果たしている。インスリンは血糖値をコントロールするホルモン。インスリン感受性が低い(言い換えれば「インスリン抵抗性」がある)とは、筋肉や脂肪や肝細胞がインスリンにきちんと反応できない状態を指す。
ブドウ糖の代謝の80%をつかさどる人体最大の器官
人は30歳を過ぎると筋肉量が落ちやすくなるが、これは糖尿病予防という観点から見て深刻な問題だ。「骨格筋は体における最大の器官であり、ブドウ糖の代謝の80%をつかさどっている」と、フィギュラは動画で述べた。「運動して筋肉を使えば、体のインスリン感受性は高まる」
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