突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...スポーツ好きの48歳カメラマンが体験した尿酸値との格闘
3カ月後に自力で尿酸値を下げる生活
発症してしまったら、自分の過去の行動に今更クヨクヨしても仕方がない。
どうこの疾患と付き合い、自分に与えられたこの一個の身体とどう向き合うのか。真剣に考えなくてはなるまい。
3カ月後には、もう一度血液検査をして、その尿酸値次第では、長期にわたり薬を服用しなくてはならぬという。
尿酸値が高い状態は、痛風の発作の危険性の他にも、心筋梗塞や、動脈硬化、腎不全など、様々な命に関わる疾患につながる可能性がある危険な状態であるという。食生活、生活習慣の改善で、自ら尿酸値を下げられないようであれば、薬で尿酸値を下げることが必須。
持病持ち──。いかんいかん。それだけはなんとか避けるべし。
生活習慣を改善し、体質を改善して、薬に頼らず生活していきたい。それには、全く意識したこともなかった尿酸値なるものと、これから真剣に格闘せねばならない。
とにかくまずは、この体内で氾濫した尿酸と腎臓と内臓のメカニズムと、痛風との付き合いかたを理解する必要があるのだろう。以下、僕が素人ながらに調べた限りで簡単に解説する痛風と、腎臓のメカニズムである。専門的な部分でツッコミどころはあるだろうが、概要は捉えていると思われるのでご容赦願いたい。
痛風のメカニズム
痛風とは簡単に言えば、尿で排出できなくなってしまった「尿酸」が、体温の低い足先などに溜まり、引き起こす激痛のことである。
尿酸は、体や臓器を動かす運動エネルギーのもとになる「プリン体」が、肝臓で尿酸として変換された老廃物で、腎臓で濾されて尿として排出される。プリン体は、食べ物から摂取されるほか、人間の細胞の核酸中にも存在し、身体にエネルギーを与える大切な物質でもあるという。
何らかの原因で、老廃物として排出されなかった尿酸は、血中から滲み出し、結晶化して神経や骨と皮膚の隙間に溜まってしまう。尿酸の結晶はトゲトゲで、それが激痛の原因になるというわけだ。
この原稿を書いている今でも思い出すと、当時の患部が痛い気がしてくる。大体は、足先の親指の付け根などで発症するが、結晶が溶けない体の部分の体温が低い場所、たとえば手の指先や、耳の先などでも発症する場合があるのだという。
僕の場合は、親指の付け根でなく、小指側の付け根で発症。瘤のような膨らみができて、靴を履くのなんて論外。ビーチサンダルさえも鼻緒の部分が患部に干渉して履けやしない。
唯一履けたサンダルが、ビルケンシュトック製の足の甲だけカバーするタイプのサンダル。それも一番緩く足の甲に当たる部分を改造して履けるように。
更に登山用のストックで松葉杖のように体を支えながら、何とか徒歩3分のスーパーに買い物に行けるようになったのだった。
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