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「絶対に太る!」7つの食事習慣、 なぜダイエットに失敗し続けるのか? 【管理栄養士が教える】

2025年2月27日(木)10時01分
岡田明子(管理栄養士)*DIAMOND Onlineからの転載

カレーや丼ものにはトッピングや副菜を

習慣5 単品メニューを食べることが多い

カレーライス、パスタ、丼もの、ラーメン、うどんなど手軽に食べられる単品メニューをよく食べる方は注意が必要です。炭水化物中心のメニューが多いので、肉や魚などのタンパク質や野菜、海藻類、きのこ類などのビタミン、ミネラルが不足します。

栄養バランスが偏ると代謝が悪くなり、太りやすくなったり、疲れや肌荒れなどの体調不良にもつながります。


単品メニューを食べる際は、チキンカレーや魚介のパスタなどタンパク質も取れるメニューを選んだり、目玉焼きや蒸し鶏などをトッピングしたり、野菜サラダや海藻スープ、きのこソテーなどの副菜も合わせて食べるようにしましょう。

習慣6 水以外の飲み物をよく飲む

体の約60%は水分で構成されていますので、極力、「水」で水分補給するようにしましょう。甘い飲み物やエナジードリンクをよく飲む方は、糖分を取り過ぎている可能性があります。コーヒーの微糖を選んでいる方も、本数が増えれば糖分過多になります。

水分を取れば代謝が良くなることにもつながります。日々の飲み物を一度見直してみましょう。

習慣7「食べないダイエット」をしている

最後に、手っ取り早く体重を落とす方法として「食べないダイエット」を実践している人。食べなければ体重は減りますが、同時に筋肉も減り基礎代謝が下がってしまいます。基礎代謝が下がると、少しのエネルギーで活動することができるようになるので、太る体質になってしまいます。

この習慣を改善するには、極端な食事制限をするダイエットは止め、運動を取り入れて筋肉を維持しながらバランスの良い食事をしていきましょう。

いかがでしたか? 体型を気にしている方はこのような「太る習慣」が原因かもしれません。まずは毎日の「食べグセ」から見直して、理想の体重を目指しましょう。


※当記事は「DIAMOND online」からの転載記事です。元記事はこちら
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