新しい「習慣」を開始し、継続する「最強のモチベーション」を作り出す3ステップ
『思考の整理学』
著者:外山滋比古
出版社:筑摩書房
flierで要約を読む
そして、物事に集中し、やりたいことを見つけていくためには、思考をきちんと整理できる力が必要です。やろうと思っても、何から手をつければいいのか、どうやればいいのか考えているうちに、すっかり振り回されていませんか?
京大生・東大生に長く愛され、ここ10年で最も読まれている本である『思考の整理学』は、「何をどのように考えるべきか」をスッキリしてくれます。「ひとつのことだけに絞らない」「メモは忘却を促進する」「頭は倉庫ではなく工場にする」「本当に大切なアイディアは黙っておく」など、すぐにできる目から鱗のノウハウがいっぱい。その効果のほどは、この本が思考のエキスパートたちによって愛読されていることが証明しています。「何をすべきか」の迷路から抜け出しましょう。
flier編集部
本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。
通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。