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ニューズウィーク日本版『BOOKS』に関する記事一覧
10歳のとき、命を懸けた「冷たい社会への復讐」を誓った...泉房穂氏が語る、成功を導く成功を導く「力の源泉」
<明石市長として「冷たい社会」を実際に変えてきた泉房穂氏の著書『社会の変え方』が、「ビジネス書グラン...
「歴代首相に盆暮れに1000万円ずつ献金」「地域振興で潤うのは一世代だけ」原発にまつわる話
<原子力ムラの実態、つけを払わされる国民。原発取材を重ねてきた記者による『なぜ日本は原発を止められな...
頭のいい人=学歴やIQが高い、ではない...「頭のよさは他者が決める」時代に、最も大事な能力とは?
<仕事の難易度が上がり、「自己完結」の仕事がほぼなくなった現代における頭のよさは、人間関係の中ででき...
優秀な人にばかり「仕事が集中」してしまう...この難問は「仕事の任せ方」で解決できた!
<著書の『任せるコツ』が、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」マネジメント部門賞を受賞した山本...
汚染・危険・荒廃...世界の「最悪の土地」12カ所を訪れた作家が見つけたもの
<原発事故の地チョルノービリ(チェルノブイリ)から、魚たちの骨でできている砂漠の海ソルトン湖まで。地...
「他人にイラっ」とした時こそチャンス...その感情を掘り下げると、「自分の才能」が見えてくる
<「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」自己啓発部門賞『世界一やさしい「才能」の見つけ方』著者の...
「走る哲学者」為末大が、競技人生を通してたどり着いた「熟達」にいたる「学びのプロセス」とは
<学びを極めようとすることで、人はもっと自由になれる...。一生学ぶ時代だからこそ、為末大が重視する...
「自分らしく働く」を諦めないで! 自分の「やりたい仕事」と「強み」は、こうすれば見つかる
<「私には強みがない」は大きな誤解。「自分らしく働く」ために必要なこと──アウェイに「越境」すると自...
メーガン妃はエリザベス女王に「取り入る方法」を知っていた
<先月刊行された新刊でエリザベス女王がウェディングドレスの色を疑問に思いつつも、メーガン妃を気に入っ...
藤原道長の「権力」の源泉は、彼を取り巻く女性たちの力にあった...「後ろ盾」「身分」「生まれ年」の意味とは?
<男性が女性のもとに通う招婿婚(しょうせいこん)という家族形態においては、適齢の女性たちの存在が摂関...