- HOME
- コラム
- TEDで学ぶLive English
- 伊藤穰一氏が説く「ナウイズム」/Take matt…
伊藤穰一氏が説く「ナウイズム」/Take matters into one's own hands(自らの手で対応する)
登場するボキャブラリー
【fluke】偶然の出来事、不測の事態、頻繁に起こらない出来事。伊藤氏は、彼がほかの未経験者たちと共に放射線量を測定・公開するネットワークを作れたのはflukeではないと言っています。
【Moore's Law】ムーアの法則、Intel社(米国の半導体メーカー)の共同設立者の1人であるGordon Moore博士が1965年に発表した法則で、「半導体の集積度は18カ月ごとに倍になる」というもの。
【stodgy】四角四面の、古くさい、古風な。従来の組織や機関はstodgyだと、伊藤氏は言及しました。
【deploy】配備する、配置する、展開する。伊藤氏によると、現在はとても低いコストで物事を世界にdeployできるそうです。
【fiddle with】~をいじる。中国・深セン市で伊藤氏が見たのは、製造設備をfiddling withして、イノベーションを起こしている若者たちだったそうです。
【fellow】特別研究員。MIT Media Labの次のfellowとして、伊藤氏は深セン市で携帯電話にイノベーションを起こしている起業家を誰か招待したいと言っています。
【present】今のこの瞬間を生きる。伊藤氏がこのトークの聴衆に推薦しているのは、be super presentであることです。
この筆者のコラム
超クリエイティブな人こそ、マルチタスクをしている/wrestle with(と格闘する) 2019.04.05
少女は学校をストライキした──地球を救うために/carry on(続行する) 2019.03.08
患者が亡くなることもある──失礼な言動が他人に及ぼす悪影響/show up(振る舞う) 2019.02.06
「経済成長中毒」な私たちへの提言/harness(生かす) 2018.12.28
ワーク・ライフ・バランスに関する1つの重要な指摘/address(対処する) 2018.12.03
内向的な作家が内向型人間の強みを語り尽くす/forsake(見放す) 2018.10.31