ロサンゼルス山火事
災害

注目を集めた「ロサンゼルス山火事」映像...空に広がる、「まるで世界の終わり」のような光景

2025.01.17
ペットボトルごみ
環境

【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人？

2025.01.17
フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治状況に比べれば、日本のほうがまし？
Tokyo Eye

フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治状況に比べれば、日本のほうがまし？

2025.01.17
ガザ南部ハンユニス
中東情勢

イスラエル首相府「ガザ人質解放は予定通り」、ハマスも「障害解消」と発表

2025.01.17
「ご機嫌取り」と非難...フォートナイトCEOが暴くビッグテックの「二枚舌」　Erik Mclean-Unsplash
トランプ2.0

フォートナイトCEO、ビッグテックの「トランプ迎合」を痛烈批判...「消費者搾取と競合排除が目的」と警鐘

2025.01.17
レダグループ加畑雅之会長と伊東良孝内閣府特命担当大臣
地方創生

地域を、日本をもっと元気に──政界と産業界で、大志を抱いたふたりの「道産子」

2024.12.24 PR
中居正広氏の性加害スキャンダルも見逃がさないフランスの性加害報道
ブログ

中居正広氏の性加害スキャンダルも見逃がさないフランスの性加害報道

2025.01.15
飛行機
航空

「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑

2025.01.17
全社員が参加するイベント
SDGsパートナー

「社会課題に楽しく挑む姿を示したい」...身近な所からコツコツと積み上げる、SDGs達成に向けた産案の取り組み

2025.01.17
左から早川智大さん、アナス・ヒジャゼィさん、世良マリカさん
平和構築

「苦しみは比べられない」シリアから逃れてきた若者に日本の同世代はどう見えているのか？

2025.01.10
吉原を描いた歌川広重の絵
BOOKS

【「べらぼう」が10倍面白くなる！】平賀源内の序文だけじゃない！　蔦重が「吉原細見」にこめた工夫

2025.01.17
揺れる報道機関...トランプ2.0にどう向き合い信頼を取り戻すか　REUTERS/Mike Segar/File Photo
トランプ2.0

「信頼失墜」のメディア...トランプ再登場で試される「報道戦略」

2025.01.17
世良マリカさん、笑い飯・哲夫さん、浜野隆さん
教育

AI時代にこそ必要な「非認知能力」の伸ばし方とは？笑い飯・哲夫と考える、これからの教育に必要なこと

2024.12.25
ドナルド・トランプの後ろ姿
世界秩序

トランプのおかげで「プーチンの夢」が叶う？...再来するトランプ・ワールドの外交・内政・経済を徹底予測

2025.01.17
本
BOOKS

「行動すること」の重要性...世界的ベストセラーから竹田ダニエルが再発見した「チャンスをつかむ方法」とは？

2025.01.17
『聖なるイチジクの種』
試写会

カンヌ国際映画祭受賞作『聖なるイチジクの種』独占試写会　50名様ご招待

2025.01.14 PR
読書 高齢者
研究

読書は「認知機能の低下を防ぐ」「メンタルヘルスと関係」「死亡率が下がる」でもネットはダメ

2025.01.17
トランプ次期米大統領の長女イバンカ氏とその夫ジャレッド・クシュナー氏
アメリカ政治

トランプ次期大統領の娘婿クシュナー氏、新政権では水面下で影響力行使か？

2025.01.17
女性たち
BOOKS

「男性に守られるだけのヒロイン像」は絶滅？...韓ドラの見方が変わる話題書『女性たちの韓国近現代史』が教えてくれること

2025.01.17
スターマー英首相
ウクライナ情勢

スターマー英首相、ウクライナ初訪問...安保協力強化へ協定署名

2025.01.17
論争を経て再評価へ？ ハリー・ポッターの作者 J・K・ローリングと『文化戦争』の行方
ハリー・ポッター

論争を経て再評価へ？ ハリー・ポッターの作者 J・K・ローリングと『文化戦争』の行方

2025.01.16
トランプとバイデンの支持率
米政治

去り行くバイデン、寂しすぎる支持率...「議会襲撃事件」直後のトランプよりひどい「不人気」の要因

2025.01.16
LA近郊大規模火災に油を注ぐオーストラリアのユーカリ
ブログ

LA近郊大規模火災に油を注ぐオーストラリアのユーカリ

2025.01.14
最新記事一覧へ
コラム
森達也

森達也

ナチスへの復讐劇『手紙は憶えている』とイスラエルをめぐるジレンマ

2025.01.17 
加谷珪一

加谷珪一

経団連の会長に日本生命の筒井氏...このニュースが「日本経済の今」を映し出していると言える理由

2025.01.17 
外国人リレーコラム

外国人リレーコラム西村カリン（ジャーナリスト）

フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治状況に比べれば、日本のほうがまし？

2025.01.17 
サム・ポトリッキオ

サム・ポトリッキオ

「忠誠心」で固めたトランプ新政権...最大の敵は「期待」と「時間」

2025.01.17 
小宮信夫

小宮信夫

街に住居に公園に...今日の防犯対策に生かされる「城壁都市のDNA」　理にかなっている理由とは？

2025.01.16 
冷泉彰彦

冷泉彰彦

ロス山火事で崩壊の危機、どうなるアメリカの火災保険

2025.01.15 
一田和樹

一田和樹

「海外からのインプレゾンビは約4千件」能登半島地震から1年、データから見えてきた偽・誤情報対策の課題

2025.01.15 
木村幹

木村幹

韓国の与党も野党も「法の支配」と民主主義を軽視している

2025.01.15 
木村正人

木村正人

強硬右派ポピュリスト政党「改革英国」、支持率が労働党に1ポイント差...英政治はなぜ「崩壊」した？

2025.01.14
河東哲夫

河東哲夫

駐留米軍は本当に必要なのか?　戦後80年の日米関係を棚卸しせよ

2025.01.14
木村正人

木村正人

米メタが「ファクトチェック」廃止...SNSの「ノーチェックでの」言論の自由は、何をもたらすか？

2025.01.10
河東哲夫

河東哲夫

金正恩の「運勢」は、ロシアへの兵士派遣と韓国政治の混乱で最高潮...それでも日本は慌てる必要なし

2025.01.09
サム・ポトリッキオ

サム・ポトリッキオ

トランプ政権の次期駐日大使ジョージ・グラスとは何者か？

2025.01.09
外国人リレーコラム

外国人リレーコラムティムラズ・レジャバ（駐日ジョージア大使）

日本では有名人は「神様」なのか？...ミーハーな行動「一緒に写真を撮ってもいいですか」がジョージアでは通じなかった歴史的背景

2025.01.09
加谷珪一

加谷珪一

いち早く動いたソフトバンク...国内から「富の流出」が本格化？ 日本経済「2025年のリスク」とは

2025.01.08
コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

2025年、ついにオアシス再結成......その真実を語ろう

2025.01.08
冷泉彰彦

冷泉彰彦

日鉄はUSスチール買収禁止に対して正々堂々、訴訟で勝負すればいい

2025.01.08
コラム一覧へ
Youtube
ニュース速報一覧へ
MAGAZINE
特集：トランプ新政権ガイド
特集：トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号（1/15発売）

１月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は？

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン　「ATACMSを使用」と情報筋
  • 3
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人？
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 10
    ロス山火事で崩壊の危機、どうなるアメリカの火災保険
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は？...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍！ カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは？
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ･ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 9
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 10
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは？...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は？...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

Youtube