ウォリックあずみ

映画配給コーディネーター。
20歳で渡韓、2002年韓国ソウル芸術大学映画学科に入学。2005年から韓国の映画会社入社、2008年より映画バイヤーになる。2016年に帰国、2017年よりアメリカ・ワシントンDC在住。また最近では韓国ウェブ漫画の日本語訳なども行っている。

日韓関係

日韓共同宣言から20年 韓国の日本文化開放はどこまで進んだ?

2018.11.28
映画祭

静かな空間を切り裂く悲鳴! VRで未来の映画館を体験させた釜山国際映画祭

2018.10.26
映画祭

旭日旗から中国美人女優の失踪問題まで 今年も政治が持ち込まれた釜山国際映画祭

2018.10.15
マンガ

スマホから飛び出す韓国ウェブトゥーン 大ヒット映画や銀行アプリ、さらには日本進出まで

2018.08.24
韓国社会

韓国版「働き方改革」にイエローカード? 炎天下での長時間労働でドラマ撮影スタッフが過労死

2018.08.10
映画

日本は韓国のわずか3分の1 快進撃続ける韓国の映画観客動員数

2018.07.21
韓国社会

デッドプールからセウォル号遺族までディスる韓国ネットの闇「イルベ」とは

2018.06.15
映画

「反共」から「統一」まで 韓国とハリウッドが描いた北朝鮮とは?

2018.05.27
映画

韓国、アベンジャーズ1000万人の大ヒット その影でヤバすぎる誤訳問題が炎上

2018.05.19
映画

ネット時代に生き残りかける映画館 料金細分化の韓国と格安定額制のアメリカ

2018.05.02
セクハラ

韓国に吹き荒れる「Me Too」 私も危なかった

2018.03.02
平昌五輪

南北合同チームに韓国国民が猛反対 文大統領は映画で学ぶべきだった?

2018.01.30
映画

新作『スター・ウォーズ』は最新デジタル技術よりフィルム実写を選んだ

2018.01.23
エンターテインメント

映画関係者が興行収入をかけ契約交渉する見本市AFMとは?

2017.12.09
ペット

犬の外出時、口輪装着を義務づけるかで論争に 韓国最新ペット事情

2017.11.17
映画

文在寅、現職大統領で初訪問 支援と不介入を約束した釜山国際映画祭

2017.10.30
健康

韓国の女性たち、怒り心頭 生理用ナプキンに化学物質で健康被害

2017.09.06
人権問題

キム・ギドク監督だけでない! 韓国の女優ら、撮影現場の暴力を告発

2017.08.25
韓国

あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非難された3つの理由

2017.08.19
ショウビズ

劇場ファーストこそ映画? カンヌ映画祭、今年は映画界とNetflixが激突!

2017.06.06
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 7
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 8
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中