佐藤由紀子

フリーランス翻訳者。書籍編集を経て翻訳者に。IT系Webニュースメディア「アイティメディア」他で海外ITネタの紹介記事やコラム執筆、記事翻訳を行っている。

動画配信サービス

アップルが「Apple TV+」1年間無料で仕掛ける動画配信戦争

2019.09.17
自動運転

自動運転車の大敵は「虫」だった

2019.09.10
ツイッター

Twitterのジャック・ドーシーCEOのアカウントが乗っ取られ、トランプも狙われていた

2019.09.03
中国

中国のサイバー攻撃集団が、7年にわたり世界の医療データを攻撃していた

2019.08.26
VR

VR体験は、鎮痛薬の使用を減らせる可能性がある

2019.08.21
ネット

2人の銃乱射事件犯が、同じ掲示板サイトに声明文を書き込んでいて問題に

2019.08.07
顔認証

Google 「Pixel 4」の顔認証用データ、街で声をかけ5ドルで集めていた

2019.07.31
事件

京アニ放火、世界が哀悼の意を表明 アップルのティム・クックも

2019.07.19
ツイッター

「トランプのツイッターブロックは憲法違反」なら、オカシオコルテスも?

2019.07.12
アップル

Appleを去るジョニー・アイブ──最高デザイン責任者が遺したものとは

2019.07.04
偽写真

1クリックで女性の写真をヌードに変換するアプリ、批判を浴びて5日で削除

2019.06.28
仮想通貨

プライバシー批判されてきたフェイスブックに暗号通貨をまかせて大丈夫か?

2019.06.19
顔認証

アメリカの顔認証ゲート......顔写真データは盗難、通過できない客も続出

2019.06.12
ネット

少女がプールで遊ぶだけの動画が40万回再生──YouTubeの危うい「おすすめ」機能

2019.06.06
ファーウェイ

ソフトバンク傘下のプロセッサ企業、英ARMもファーウェイとの取引停止か

2019.05.23
顔認証

サンフランシスコ市が、顔認証システムの使用を禁止へ 

2019.05.16
グーグル

個人データを集め続けてGoogleはどこに向かうのか 

2019.05.10
顔認証

アメリカの空港で全面導入が進む顔認証システム プライバシー懸念も

2019.04.24
ロボット

ボストン・ダイナミクスの四足歩行ロボット、10台でトラックを牽引

2019.04.19
意見書

プラットフォーマーの従業員が、次々と経営陣への意見書を公開

2019.04.12
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 5
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    高市首相に注がれる冷たい視線...昔ながらのタカ派で…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中