佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

韓国事情

日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──日本文化の浸透がその背景に?

2018.12.26
韓国事情

韓国で相次ぐインフラ事故......責任転嫁と疎かになる再発防止

2018.12.19
韓国事情

ソフトバンク孫社長が投資する韓国ECサイト「クーパン」と韓国EC事情

2018.12.04
韓国事情

不況でも韓国企業の体力を奪う傍若無人の労働組合

2018.11.29
韓国事情

韓国は、「反日」ではなく「卑日」になったのか?

2018.11.13
韓国事情

官民あげて日本就職に取り組む韓国の最新事情 

2018.10.30
韓国事情

韓国の「働き方改革」、週52時間勤務制導入で、想定外の混乱招く

2018.10.25
韓国事情

韓国「国軍の日」、軍事パレードの代わりに歌手PSY登場 急速な緊張緩和に不安の声

2018.10.04
韓国事情

韓国カフェ:ゴミ対策で使い捨てカップ禁止にしたら、注文せずに居座る客が増えた事情

2018.10.01
韓国事情

韓国、模倣蔓延から著作権保護強化へ──中国による違法コピー対策で

2018.09.25
韓国事情

韓国を訪れる日本人観光客、再訪率は高いが満足度は低い その理由は...

2018.08.31
韓国事情

東京五輪は大丈夫? 韓国・平昌で厄介物になった五輪遺産

2018.08.29
韓国事情

深刻なホテル不足から、一気に供給過剰が問題となっている韓国・ソウル

2018.08.23
韓国事情

夏バテ予防で食される韓国の犬肉 賛否渦巻いて、鶏肉の消費が拡大

2018.08.04
韓国事情

韓国では「ウェルビン」ブームで、納豆が意外な人気

2018.07.30
韓国事情

韓国トヨタのハイブリッド車が好調な理由

2018.07.24
韓国事情

安全不感症が蔓延する韓国で、在韓邦人の安否を確認する訓練が行われた

2018.07.03
韓国事情

韓国の未婚の母が子を育てられない厳しい事情

2018.06.27
韓国事情

韓国、労働時間を短くする法改正で禁煙率が高まる...はホント?

2018.05.31
韓国事情

「孤独のグルメ」が広がる韓国〜変わる韓国の日本食ブーム

2018.05.18
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中