佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

韓国事情

韓国で広がる日本製品の不買運動、韓国企業も損失で否定的な意見も

2019.07.26
韓国事情

輸出規制で在庫確保に奔走する韓国企業トップ

2019.07.23
韓国事情

輸出規制、韓国政府の無策を非難する韓国メディア

2019.07.09
韓国事情

日本の不動産を買う韓国の資産家が増えている

2019.07.02
韓国事情

韓国人の日本に対する好感度は上昇、いっぽう日本人は......

2019.06.26
韓国事情

韓国で急増する外国人留学生、いっぽうで問題も顕著に

2019.06.04
日韓関係

韓国でも話題に 政治に関心が薄い10代〜20代が第3次韓流ブームを牽引

2019.05.30
韓国事情

韓国で日本のハイブリッド車がシェアを拡大させている理由とは

2019.05.27
韓国事情

観光先進国(G7)を標榜した韓国の宿泊施設がぞくぞく競売に

2019.04.25
韓国事情

韓国の日本大使館、建て替えが進まず空き地になったまま4年が経った理由

2019.04.17
韓国事情

韓国コンビニも営業時間短縮、しかし日本とはかなり事情が異なる

2019.03.29
韓国事情

韓国で電動自転車シェア開始、ヘルメット貸し出し失敗事例が気になる理由

2019.03.25
韓国事情

韓国と日本、政治と観光は別──両国を行き来する人々は増加中

2019.03.19
韓国事情

韓国のPM2.5が危機的状況で、比較的空気の綺麗な日本に注目が集まる

2019.03.12
韓国

韓国スマホ事情:サムスンは業績不振、いっぽう高齢者のスマホ中毒が社会問題化

2019.03.05
韓国事情

韓国で快進撃を続けるユニクロ いっぽうアンチ旭日旗で不買運動も

2019.02.06
韓国事情

文在寅大統領が「眠れない」と苦悩する韓国の大気汚染問題

2019.01.23
韓国事情

韓国で日本製品の不買運動計画がたびたび起きても不発に終わる理由

2019.01.10
韓国事情

海外投資、海外移住、国籍放棄......海外に目を向ける韓国の資金と人材

2019.01.07
韓国事情

日韓関係の悪化が懸念されるが、韓国の世論は冷静──日本文化の浸透がその背景に?

2018.12.26
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公開...米軍がカリブ…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中