佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

韓国事情

韓国「国軍の日」、軍事パレードの代わりに歌手PSY登場 急速な緊張緩和に不安の声

2018.10.04
韓国事情

韓国カフェ:ゴミ対策で使い捨てカップ禁止にしたら、注文せずに居座る客が増えた事情

2018.10.01
韓国事情

韓国、模倣蔓延から著作権保護強化へ──中国による違法コピー対策で

2018.09.25
韓国事情

韓国を訪れる日本人観光客、再訪率は高いが満足度は低い その理由は...

2018.08.31
韓国事情

東京五輪は大丈夫? 韓国・平昌で厄介物になった五輪遺産

2018.08.29
韓国事情

深刻なホテル不足から、一気に供給過剰が問題となっている韓国・ソウル

2018.08.23
韓国事情

夏バテ予防で食される韓国の犬肉 賛否渦巻いて、鶏肉の消費が拡大

2018.08.04
韓国事情

韓国では「ウェルビン」ブームで、納豆が意外な人気

2018.07.30
韓国事情

韓国トヨタのハイブリッド車が好調な理由

2018.07.24
韓国事情

安全不感症が蔓延する韓国で、在韓邦人の安否を確認する訓練が行われた

2018.07.03
韓国事情

韓国の未婚の母が子を育てられない厳しい事情

2018.06.27
韓国事情

韓国、労働時間を短くする法改正で禁煙率が高まる...はホント?

2018.05.31
韓国事情

「孤独のグルメ」が広がる韓国〜変わる韓国の日本食ブーム

2018.05.18
韓国事情

板門店以外も人気スポットに:韓国国民の関心高まる軍事境界線

2018.05.16
韓国事情

韓国で後を絶たないパワハラ事件 SNSでさらに表面化

2018.04.20
韓国事情

資源ごみをめぐって混乱が深まる韓国

2018.04.12
韓国事情

混合診療と過剰な医療サービスを提供──韓国のビジネス化する医療

2018.04.02
韓国事情

就職難の韓国、人手不足の日本──日本での就職を後押しする韓国政府 

2018.03.27
韓国事情

日本流カジノの試金石? セガサミーが取り組む韓国の統合型リゾート事業

2018.03.16
韓国事情

コンビニコーヒーは、安すぎる? 韓国のコーヒー事情

2018.03.09
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 5
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 8
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 9
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 10
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中