松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

地磁気

「4万2000年前の地磁気逆転が地球環境を大きく変化させた」との研究結果

2021.02.22
クジラ

クジラの歌を地殻構造の調査・地震研究に活用する方法が開発される

2021.02.19
天体

太陽系で最も遠い天体「ファーファーアウト」が確認される

2021.02.17
新型コロナウイルス

新型コロナのスーパー・スプレッダーになりやすい3つの要因が明らかに

2021.02.16
地球史

こんなに動いていた! 10億年のプレートの移動が40秒の動画で示される

2021.02.15
古代エジプト

全身が泥で覆われた古代エジプト時代のミイラが初めて発見される

2021.02.12
生物

米フロリダ州に座礁したクジラは新種だった

2021.02.10

シロナガスクジラが密集した船舶との接触を恐れ右往左往する様子が調査された

2021.02.08
地球

「2度の氷河期で、北極海が淡水化していた」との研究結果

2021.02.05
宇宙

金星、地球、火星をフレーム内におさめた珍しい画像が撮影された

2021.02.03
医療

子どもの自閉症と関連のある母体由来の自己抗体が特定される

2021.02.02
生物

世界最小のカメレオンが発見される...... 約1万1500種の爬虫類の中で最も小さい

2021.02.01
ワクチン

世界でワクチン接種が進むなか、「免疫パスポート」は有効?の議論が再燃

2021.01.29
メンタルヘルス

「およそ5人に1人が中年期に心理的苦痛を患っている」との研究結果

2021.01.27
進化

恐竜のお尻の穴(総排出腔)が初めて解明される

2021.01.25
宇宙政策

米国や中国に対抗し、自立型の宇宙産業を志向する欧州の戦略

2021.01.22
フードテック

培養肉は次のパンデミックを防ぐのだろうか

2021.01.19
宇宙

「三体」? 3つの恒星を持つ系外惑星が特定される

2021.01.18
壁画

世界最古、4万5500年前に描かれた動物の洞窟壁画がインドネシアで発見される

2021.01.15
原子力

火星までの移動日数を半分に 原子力推進技術でイギリス宇宙局とロールス・ロイスが提携

2021.01.14
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中