松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

中毒しやすい食べ物? ジャンクフードとドラッグの共通点

2018.08.30
ヘルス

炭水化物は悪者じゃない! 長生きのために適度な量をちゃんと取ろう

2018.08.28
音声アシスタント

「アレクサ、おめえ、スコットランド人嫌いだべ!?」

2018.08.24
医療

女性の心臓発作、女性医師が担当する方が男性医師より高生存率

2018.08.22
調査

「俺たちが独り身の理由」、米版2ちゃんで聞いた結果

2018.08.14
育児

北欧式マタニティボックスを英国が導入検討──ただし強い反対意見も

2018.08.09
ビートルズ

ストロベリー・フィールズよ永遠に──あのビートルズ聖地が復活へ

2018.08.07
アルツハイマー

炭酸飲料の取りすぎでアルツハイマーにかかるリスクが3割増

2018.08.06
日本

怒りの僧侶、高野山への外国人観光客にナナメ上の対応で話題に

2018.07.30
ペット

「犬は6分で死ぬ」 猛暑の車内への置き去りはほんの数分も絶対ダメ

2018.07.26
ビジネス

週休3日にしたら幸せになると判明──「労働時間=仕事の成果」ではない

2018.07.23
教育

感情をうまくコントロールできない子に育つ ヘリコプター・ペアレントは人のためならず?

2018.07.20
事件

出会い系サイト殺人事件、解決に導いたのは被害者の愛犬コーギー

2018.07.20
個人情報

W杯、首にかけたファンIDカード情報の行方が問題

2018.07.11
救助

タイ洞窟のサッカー少年たち、心身を支える瞑想で耐えた9日間

2018.07.09
調査

最も安全で平和な国でアイスランドが11連覇 一方女性に最も危険な国は?

2018.07.09
動物

「飼い主様を救え!」 必死に心肺蘇生術を施す犬のビデオが話題に

2018.07.02
音声アシスタント

「奇行」つづく、アマゾンの音声アシスタント・アレクサ

2018.06.29
ロシアW杯

W杯で荒れる中国、サッカーギャンブルが社会問題に

2018.06.28
自撮り

キラウエア火山、危なすぎる自撮りが問題に

2018.06.26
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッカーファンに...フセイン皇太子がインスタで披露
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 5
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 6
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 10
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 10
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中