flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

ビジネス

新社会人必読! デキるビジネスパーソンの「仕事術」が詰まった3冊の本

2022.03.31
国際情勢

ウクライナ戦争を「ちゃんと理解する」ために、いま読むべき3冊の本

2022.03.29
仕事術

「プレゼン」で失敗しない、知っておくべき「1分/1枚/1流」のキーワード

2022.03.29
仕事術

仕事中の「雑談」を武器にする! ビジネス・コミュニケーションを学べる3冊

2022.03.25

仕事のすべてに役立つ「ロジカル・シンキング」を、基礎から学べる3冊の本

2022.03.24
マネー

超多忙でも、ひきこもりでも「稼ぐ」術はここにある...今イチオシの4冊の本

2022.03.24
コミュニケーション

今どきの職場では必須となった「1on1」のスキル...話題に困らないコツとは?

2022.03.07
ファシリテーション

曲者ぞろいの論客を見事にさばく「アベプラの猛獣使い」、議論を成功に導く極意とは

2022.03.03
ビジネス

人間関係と仕事における「失敗」から、自分の身を守るために読むべき3冊の本

2022.03.02
ビジネス

SkillだけでなくWill、MustよりWant、だから「プロセスエコノミー」はこんなに楽しい

2022.03.01
コミュニケーション

ムカつく相手に自分の「気持ちを支配」されないために...これで心が軽くなる!

2022.03.01
認知症

認知症の世界を「実感」できる本、『認知症世界の歩き方』から見えること

2022.02.25
読書

疲れた心を癒す1冊、劣等感を克服できる1冊...「本の作り手」が推薦する5冊

2022.02.24
仕事術

「マネジメント=組織の管理」ではない...遠藤功氏が語る仕事を「いい感じ」にする方法

2022.02.24
教養

便利で得な情報も、知らなければ活用できない...備えておくべき「お金の知識」(新刊本紹介)

2022.02.01
消費者

資本主義は「ボトムアップ型」に変わる、そこで求められる「5%」に入るには

2022.02.01
学び

池江璃花子選手の母が明かす、何があっても乗り越えられる「強い心」の育て方...ほか(新刊本紹介)

2022.02.01
クリエイティビティー

創造性は誰もが持つ力...発揮するために必要な「変異×適応」のプロセスとは

2021.12.29
野球

大谷翔平がプロ初キャンプに持ち込んだ本とは? しなやかでタフな精神力の秘訣に迫る

2021.12.17
リモートワーク

在宅ワークは「気楽」な一方で「ストレスの宝庫」、学ぶべき「休む技術」とは

2021.12.17
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中