<人材と組織のやる気を引き出し活性化を促すのに、もはや不可欠と見なされるようになった「1on1ミーティング」の極意を学べる3冊の本>

ここ数年で急速に知られ、多くの組織で取り入られるようになった「1on1ミーティング(以下、1on1)」。リモートワークの普及により、上司と部下の関係強化や情報共有のために、ますます広がりつつあります。

1on1をうまく進めるスキルがないと、部下からの信頼を失ってしまったり、お互いの貴重な時間を無駄にしてしまったりすることも。今回は、あなたの1on1スキルを上げてくれること間違いなしの3冊をご紹介します(この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)。

1on1を学ぶならまずこの1冊

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ヤフーの1on1

 著者:本間浩輔

 出版社:ダイヤモンド社

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1on1といえばこの本、『ヤフーの1on1』を思い浮かべる方も多いでしょう。本書では、1on1をいち早く取り入れ、組織を活性化したヤフーの取り組みを通して、1on1のすべてを学べます。

その内容は、1on1の目的から1on1がもたらす効果、1on1における「働きかけ」のコツまで。これから1on1を取り入れたいと考えている方はもちろん、実践しているもののうまくいかない方、1on1をよりよい場にしていきたい方にとっても、これ以上ない一冊となっています。

言いにくいことをうまく伝える

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フィードバック入門

 著者:中原淳

 出版社:PHP研究所

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部下育成のために、1on1の場でうまくフィードバックしたい――。そんな方におすすめしたいのが『フィードバック入門』です。

本書には、フィードバックに最適なタイミングや部下のタイプごとのフィードバック法など、実践的なアドバイスが満載。部下のことを思うなら、相手にとって耳が痛いこともうまく伝えなければなりません。適切なフィードバックで部下の才能を引き出すために、ぜひ手に取ってみてください。

自分ばかり話してしまう人には

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対話型マネジャー

 著者:世古詞一

 出版社:日本能率協会マネジメントセンター

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口下手で、1on1の場でうまく話せない。逆に、せっかくの1on1なのに自分ばかりが話してしまう。そんな方には『対話型マネジャー』がぴったりです。

本書で紹介されるのは 「業務」「個人」「組織」の3つをそれぞれ「現在」「過去」「未来」の時間軸で分けた「すり合わせ9ボックス」。このメソッドを活用すれば、話題に困ったり、一つの話題に偏ったりすることなく、確認すべきポイントについて一つひとつ話していけるはずです。

1on1に役立つ本を3冊、ご紹介しました。組織づくりに関心がある方は、ぜひこちらの特集も参考にしていただけたら幸いです。

flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

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