王室離脱後もご愛用、メーガン妃の5つの「王室ジュエリー」
Five Times Meghan Markle Sparkled in Royal Jewels
2023年08月05日(土)09時25分
バタフライジェム(蝶モチーフのジュエリー)
On Day 1 of #RoyalVisitAustralia, Duchess of Sussex is wearing butterfly earrings worn by the late Diana Princess of Wales on her 1986 Visit to Canada! https://t.co/diCKjTeqpV pic.twitter.com/P6jILC89cw
— The Royal Watcher (@saadsalman719) October 16, 2018
メーガン妃が着用した中で「感傷的な」ジュエリーは、金、ダイヤ、サファイアが施された華やかな蝶のデザインのイヤリングであろう。実は故ダイアナ妃が所有していたものだからだ。
ダイアナ妃は1980年初頭にこのイヤリングを身に着け始め、1986年にカナダのブリティッシュコロンビア州を訪問した際は記憶に残るものだ。
2018年10月、イギリス王室の一員として初の海外公務ツアーとなったオーストラリア訪問の際に、メーガン妃はこのイヤリングを身に着けている。ちょうど第一子の妊娠を発表した頃でもあった。
オーストラリアでの初海外公務にて POOL New-REUTERS