高級別荘を「現実的な金額」で所有...不動産投資の新たな選択肢「タイムシェア別荘」とは?
2) 資産の流動性とリスク管理
タイムシェア別荘の最大の強みの一つは、不動産としての登記が可能である点です。これにより、単なる会員権や利用権と異なり、確固たる資産として認められます。売却時にも資産価値が適正に評価されるため、流動性が確保されています。また、ホテル会員権などとは異なり、運営会社の経営状態や倒産リスクに左右されることなく、資産価値が保全されます。これにより、長期的な資産形成を進めやすい点が、タイムシェア別荘の大きな強みと言えるでしょう。
3) 法人利用・税制面でのメリット
タイムシェア別荘は、個人の資産運用だけでなく、企業の福利厚生施設としての需要も増加しています。法人契約を利用すれば、減価償却費や管理費が経費として計上できるため、節税効果も期待できます。こうした税制面でのメリットも、タイムシェア別荘が資産運用手段として注目される理由の一つです。
タイムシェア別荘の未来
タイムシェア別荘は、「投資」と「ライフスタイル」の両方を叶える新しい不動産の形です。高騰する都市部の不動産市場に対し、軽井沢の確固たるブランド価値と、安定した価格推移を背景に、今後も注目を集めることは間違いないと考えています。
小野博康(株式会社アセンドホーム代表取締役)
1988年上智大学卒業後、住友銀行入行。中野、西銀座、新橋、青山、渋谷と都内中心に営業の最前線で主に法人を担当し、特に不動産関連の融資で実績をあげてきました。
2006年法人営業部次長の時に軽井沢の不動産会社に転職し、役員として財務から営業、M&Aの窓口など経営全般の仕事に従事してきました。
その中で、2010年に日本初の「タイムシェア別荘」を企画し、一棟目の開発に携わりました。
その後、2019年に株式会社アセンドホーム(当社)に入社。2020年に同社の代表取締役社長に就任し、現在に至っております。
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