ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ドローンの世紀

ドローンの世紀

無差別攻撃から災害救助まで急速に進化するドローンは善か?悪か?

2016.05.31

ドローン

英国防省、トンボ型偵察ドローンの配備目指す

2016.08.18
ドローン

顔認識して自動でフォロー。自撮りに特化したスティック型ドローン

2016.07.28
軍事

【写真特集】ドローン大国イスラエルの非情な開発現場

2016.06.20
水中ドローン

水中ドローン、ダイバーを自動追随して撮影

2016.05.27
未来見聞録 高城剛

電気自動車からドローンまで「次のIT」を支えるあの電池

<スマホ、デジカメ、ドローン、そして電気自動車まで、今やあらゆる場面でリチウムイオンバッテリーは必須だ。リチウムイオンバッテリーは、「次のI

2016.05.25
ドローン

野山に「火を放つ」ドローン、その狙いは──

ネブラスカ大の試作機が国立公園で実験成功 

2016.05.23
マイクロロボット

空飛ぶ昆虫ロボット。疲れたら一休み。

2016.05.22
テクノロジー

【動画】ドローンを使ったマグロの一本釣りが話題に

2016.05.19
未来見聞録 高城剛

「拡張するインターネット」としてのドローン

 仕事柄なのかわからないが、しばしば「インターネットの次に来るのは、なんでしょうか?」と尋ねられる。Appleが創業した1976年から二十年

2016.04.07
テクノロジー

「中絶ドローン」がポーランドへ飛ぶ 

国境を越えて人助けに飛ぶ新たなドローンの使い道 [2015年7月 7日号掲載]

2015.07.13
軍事

ロシアで世界最先端の「ドローン軍」誕生? 

軍産共同体の結成で、数百種に及ぶ国産無人機の統合が始まる [2015年6月 2日号掲載]

2015.05.29
アフリカ難民

数百人の命を救うドローン

密航船の遭難が相次ぐ地中海にドローンを飛ばせたら、1700人の犠牲は防げたかもしれない 

2015.04.23
フランス

連日パリを脅かすドローンの正体は

アルジャジーラの記者3人が逮捕されたが、一連の不審な無許可飛行との関連性はなさそうだ 

2015.02.26
ビジネス

グーグルも無人機買収に参戦

軍事ロボット買収に続く無人機買収。グーグルの狙いは 

2014.04.15
対テロ戦争

無人機攻撃「成人男性」なら戦闘員と見なす? 

ブッシュ前大統領の8倍も無人機攻撃の回数を増やしたオバマは、民間人の犠牲には無関心なままだ [2014年2月 4日号掲載]

2014.02.05
新ビジネス

アマゾンが無人機で配達する日

ネット通販大手のアマゾン・ドットコムが無人機での商品配送をテスト中 

2013.12.03
軍事

ロボット兵士開発に国連が「待った」 

無人攻撃機なんか目じゃない、殺人ロボットの脅威 [2013年5月14日号掲載]

2013.06.07
兵器

世界に拡散する中国無人機 

尖閣諸島の周辺海域で偵察活動に国産無人機を投入。オバマ政権式の「標的を絞った」殺害計画もあり得るかも [2013年4月 9日号掲載]

2013.04.25
軍事

知ってるようで知らない無人機攻撃の怖さ 

オバマ政権の「テロリスト標的殺害」作戦。リーク文書で明らかになった驚くべき非道 [2013年2月19日号掲載]

2013.02.22
  • 1
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 6
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 9
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中