ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

シネマ!シネマ!シネマ!

シネマ!シネマ!シネマ!

あの名作、話題作を辛口レビューで斬る
増刊「映画ザ・ベスト300」7月29日発売!

2009.08.03

斬新なバイオレンス描写で映画史を塗り替えた西部劇から、クリスマスの新定番に加わりそうなアニメ、巨匠の転機となった歴史大作まで、本誌とっておきの映画評を厳選して掲載。

映画

『卒業』

滑稽でリアルな甘ったれ青年の青春 

2009.08.03
映画

『ワイルドバンチ』  

恐怖と高揚感を呼ぶ殺戮シーンの美学 [1995年3月22日号掲載]

2009.08.03
映画

『時計じかけのオレンジ』

本能的衝動に酔う異色ヒーロー 

2009.08.03
映画

『ゴッドファーザー』

芸術になったマフィアの世界 

2009.08.03
映画

『愛と青春の旅だち』

恋の痛みがスクリーンににじみ出る 

2009.08.03
映画

『フォーリング・ダウン』 

社会告発をねらったはずが、ただのプッツン男に [1993年7月21日号掲載]

2009.08.03
映画

『シティ・スリッカーズ2』 

今度は西部へ何しに行くの? [1994年10月 5日号掲載]

2009.08.03
映画

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』 

クリスマスにあこがれる魔物たちの寓話 [1994年10月26日号掲載]

2009.08.03
映画

『シンドラーのリスト』 

スピルバーグが照らしたホロコーストの真実 [1994年2月16日号掲載]

2009.08.03
映画

『М:I‐2』 

2度目の成功はインポッシブル? [2000年7月 5日号掲載]

2009.08.03
映画

『マルコヴィッチの穴』 

あの名俳優に乗り移れる世にも奇妙な穴の物語 [2000年9月20日号掲載]

2009.08.03
映画

『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』 

ヒロインも中だるみもデップが救う! [2003年7月30日号掲載]

2009.08.03
映画

『ロスト・イン・トランスレーション』 

異国ニッポンでの切なくてオフビートな自分探し [2004年4月 7日号掲載]

2009.08.03
映画

『アレキサンダー』 

観客もぐったりの壮大な大遠征 [2005年2月 9日号掲載]

2009.08.03
  • 1
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    「炊き出し」現場ルポ 集まったのはホームレス、生…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 10
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 7
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 8
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中