ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

世界が尊敬する日本人

世界が尊敬する日本人

文化と言葉の壁を越えて輝く
天才・鬼才・異才

2009.04.26

それぞれの分野で称賛を得ている人々の姿を通し、新しい時代の日本人像を探る。2019年4月には10年ぶりとなる本誌特集を発売。

日本

石井健雄(ヨーデル歌手)

アルプスにこだまする歌声 [2006年10月18日号掲載]

2009.04.24
日本

藤田哲也(気象学者)

気象界のミスター・トルネード [2006年10月18日号掲載]

2009.04.24
日本

が〜まるちょば(パントマイムアーティスト) 

心で世界を動かす笑いのロックンロール [2007年10月17日号掲載]

2009.04.24
日本

どーもくん(NHKキャラクター) 

世界のテレビに乗り込むぞ! [2007年10月17日号掲載]

2009.04.24
日本

鈴木宗男(衆院議員)

日ロ関係を支えた疑惑の男 [2005年10月26日号掲載]

2009.04.24
日本

レイコ・クルック(メーキャップアーティスト)

巨匠たちが頼る「顔面のシェフ」 [2004年10月20日号掲載]

2009.04.08
日本

岡野雅行(岡野工業社長)

米軍も頼りにする職人芸 [2004年10月20日号掲載]

2009.04.08
日本

押谷仁(WHO感染症地域アドバイザー)

SARSを食い止めた前線指揮官 [2004年10月20日号掲載]

2009.04.08
日本

横田宗隆(パイプオルガン建造家)

中世の音を現在に甦らせる [2005年10月26日号掲載]

2009.04.08
日本

田中淳子(フォトグラファー) 

ヒップホップの魂をつかむカメラ [2006年10月18日号掲載]

2009.04.08
日本

外尾悦郎(彫刻家)

ガウディの哲学を石に刻む [2006年10月18日号掲載]

2009.04.08
日本

スワーダ・アル・ムダファーラ(教育者)

オマーン人が慕う名物校長 [2006年10月18日号掲載]

2009.04.08
日本

山下哲也(ギャルソン)

カフェの本場でめざす究極のおもてなし [2007年10月17日号掲載]

2009.04.08
日本

岡部万里江(国連事務総長次席報道官)

国連を陰で支える腕利きの女性報道官 [2007年10月17日号掲載]

2009.04.08
日本

麻生茂明(グローブデザイナー) 

ボンズもマダックスもこの「職人」を頼る [2007年10月17日号掲載]

2009.04.08
  • 1
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中