プレスリリース

痛み約70%カット!格闘技用「ドラグローブ」の先行予約販売を5月18日(日)まで実施 ~怪我や恐怖心を軽減、格闘技の幅が広がる!~

2025年04月04日(金)17時00分
格闘技用品の開発に取り組む株式会社モーゼ(所在地:石川県金沢市)は、怪我をしにくく痛みの少ない構造を実現した「ドラグローブ」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2025年5月18日(日)まで実施しております。

「ドラグローブ」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/830029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431465/LL_img_431465_1.png
ドラグローブ商品イメージ

■開発背景
長年格闘技を研究してきた実績のもと開発に注力してきた、怪我をしにくく痛みの少ない「ドラグローブ」。限られた生産数で販売を実施してきた中で、既にご使用いただいた方から追加のご注文をいただいたり、YouTubeなどで様々な方に取り上げていただき、このグローブの可能性を実感しております。より多くの方にご利用いただくことで生産活動の幅を広げ、格闘技の更なる発展に貢献できればとの思いでこのPJを立ち上げました。


■特徴
*痛み約70%カット!怪我やダメージを最小限に。
グローブ打撃面の特殊な空気穴と衝撃を分散する形状(特許取得済)により、衝撃のショックを最小限に抑え、骨折や皮膚カットなどの怪我やダメージを削減します。痛みは通常グローブの約70%カットで、実際に使用すると、その形状と柔らかさに楽しく打ち合えるのを体感していただけるでしょう。
お子様・親子での練習や、痛みやあざが気になる女性の練習にもおすすめです。

*実践性は保持、本格的な練習にも対応。
骨折や皮膚カットなどの怪我やダメージを最小限に抑えつつ、普通のグローブ同様にノックダウンは起こせる構造により実戦的を保持しています。本格的な練習や試合にも活用でき、怪我による中断の削減にも繋がります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431465/LL_img_431465_3.png
ドラグローブ使用シーンイメージ

■リターンについて(すべて税込みの価格です)
★2セット★31,600円
【SサイズまたはMサイズ2セットが8,000円OFF! (定価 39,600円 →31,600円)】

★1セット★16,800円
【SサイズまたはMサイズ1セットが3,000円OFF! (定価 19,800円 →16,800円)】


■プロジェクト概要
プロジェクト名: もう怖くない!痛くないグローブで、格闘技の幅が広がる!
期間 : 2025年2月28日(金)~5月18日(日)
URL : https://camp-fire.jp/projects/830029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

<製品概要>
商品名:ドラグローブ
種類 :ショートSサイズ(直径18cm)、ショートMサイズ(直径21cm)、
Lサイズ(直径22cm、ロングタイプ)


■会社概要
商号 : 株式会社モーゼ
所在地 : 〒921-8164 石川県金沢市久安4-33
設立 : 1986年12月
事業内容: 武道・スポーツに関連する業務、商品販売
URL : https://dora-glove.jimdofree.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

EUが対抗措置を90日間保留、米関税一時停止を欧州

ビジネス

豪中銀、金利の道筋を決めるのは時期尚早=総裁

ビジネス

ドイツ経済研究所、25年成長予測0.1%に下げ 相

ビジネス

中国のイラン産原油輸入、米制裁強化懸念で3月に急増
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 2
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 3
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた考古学者が「証拠」とみなす「見事な遺物」とは?
  • 4
    【クイズ】ペットとして、日本で1番人気の「犬種」は…
  • 5
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 6
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    毛が「紫色」に染まった子犬...救出後に明かされたあ…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 8
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 9
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 10
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 10
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中