プレスリリース

「六甲摩耶スカイシャトルバス」の名称変更について

2025年03月21日(金)16時30分
神戸六甲鉄道株式会社(本社:神戸市灘区、社長:川邉直哉)では、2025年4月1日(火)より、お客様へのよりわかりやすい、六甲山上でのバスのご案内の観点から、「六甲摩耶スカイシャトルバス」の名称を「六甲山上バス」に統一いたします。
統一後は、現在の「六甲山上バス」を「六甲山上バス1系統」〈東六甲方面〉に、「六甲摩耶スカイシャトルバス」を「六甲山上バス2系統」〈西六甲・摩耶方面〉として、より一層、円滑で快適な六甲山上でのバス輸送を提供してまいります。
東六甲および西六甲・摩耶方面等、六甲山上での周遊には、ぜひ「六甲山上バス」をご利用ください。

1 変更内容
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430529/img_430529_1.jpg
なお、これに伴い、現行の「表六甲周遊乗車券」(※)の名称を、「東六甲周遊乗車券」(※)に変更します(4月13日実施の運賃改定以降)。
※六甲ケーブル往復+六甲山上バス(1系統)フリーの企画券

2 変更実施日
2025年4月1日(火)より

3 お問合せ先
神戸六甲鉄道株式会社 運輸部営業課 自動車係(平日9時~18時)
(電話)078-891-0222 六甲ケーブル六甲山上駅

参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/430529/att_430529_1.pdf


神戸六甲鉄道株式会社 https://www.rokkocable.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e59e3f22ed1cd11454ce36cbd216dd1c9a4c8e3f.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、ウクライナを暫定統治下に置く可能性示唆

ビジネス

米財政赤字と公的債務は今後30年で著しく増加、議会

ビジネス

トランプ氏の関税計画を評価中、米景気後退はない見込

ワールド

豪総選挙、5月3日実施 生活費高騰など争点
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影された「謎の影」にSNS騒然...気になる正体は?
  • 2
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 3
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 4
    地中海は昔、海ではなかった...広大な塩原を「海」に…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    「マンモスの毛」を持つマウスを見よ!絶滅種復活は…
  • 7
    「完全に破壊した」ウクライナ軍参謀本部、戦闘機で…
  • 8
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 9
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 10
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 3
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 4
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 8
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中