プレスリリース

大阪・ルクアイーレで4/12~4/13に無料の肌測定イベントを開催 肌の状態を撮影・分析し、最適なスキンケアをアドバイス

2025年03月27日(木)18時00分
株式会社Lien(大阪府大阪市、代表取締役:中野 莉子)が運営する美容・健康・コスメのセレクトショップ「style table(スタイルテーブル) ルクアイーレ店」が無料の肌測定イベントを開催いたします。日程は2025年4月12日(土)、4月13日(日)の2日間限定、会場は大阪駅直結の駅型商業施設LUCUA1100(ルクアイーレ)4階のstyle table店内となります。

イベント詳細・予約サイト: https://supmile-2504.peatix.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427938/LL_img_427938_1.png
肌測定イベントイメージ

■style table(スタイルテーブル) ルクアイーレ店の肌測定イベントとは

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427938/LL_img_427938_2.png
店舗イメージ

本肌測定イベントでは、専用カメラを使用して肌の状態を撮影・分析し、お客様一人ひとりに合わせた最適なスキンケアのアドバイスを行います。さらに、ご参加いただいた方には、おすすめのサンプル化粧品をプレゼントいたします。
測定結果としては「キメ、水分量、皮脂量、美白値、シミ、エイジング」の6項目が分かります。


■肌測定イベントの詳細

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427938/LL_img_427938_3.png
測定後のタッチアップ体験イメージ

所要時間 : 1人30分(測定20分+体験10分)
開催日時 : 4/12 11:00~19:00(15:00~16:00は不可)
4/13 11:00~19:00(15:00~16:00は不可)
開催場所 : ルクアイーレ4階 style table店内
料金 : 無料
予約サイト: https://supmile-2504.peatix.com/

※お化粧をした状態で測定させていただきます。


■style table(スタイルテーブル) ルクアイーレ店の概要
style tableは、エシカル×サスティナブル×ヴィーガンをテーマに、身体に良いもの、環境に配慮したもの、そして、自分たちの次の世代へきれいな地球を残したいという思いを込めたお店です。オーガニック、国産(ジャパンメイド)、プラスチックフリーやフェアトレードにこだわった商品に加えて、おしゃれでかわいい雑貨、アイテムもセレクトして置いています。

所在地 : 大阪市北区梅田3丁目1-3
営業時間 : 10:30~20:30
※毎日営業。ルクア大阪の施設に準ずるためご注意ください。
電話番号 : 06-6151-1491
公式Instagram: https://www.instagram.com/styletable_lucua/


■株式会社Lienについて
ハンドメイドギフトの購入・ワークショップを通し、エシカル消費を推奨する場を提供しています。
サスティナブルな社会を作るために【大量生産大量消費社会からの脱却】【エシカルな素材の使用】に積極的に取り組んでいます。

会社名 : 株式会社Lien
本社所在地 : 大阪府大阪市北区中崎町3丁目3-7
代表取締役 : 中野 莉子
事業内容 : 小売店事業、卸事業、ワークショップ運営事業、
ワークショップ講師育成事業
URL : https://www.lien-corporation.com/
問い合わせ先: https://www.lien-corporation.com/company


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ミャンマー地震、死者1700人・不明300人 イン

ビジネス

年内2回利下げが依然妥当、インフレ動向で自信は低下

ワールド

米国防長官「抑止を再構築」、中谷防衛相と会談 防衛

ビジネス

アラスカ州知事、アジア歴訪成果を政権に説明へ 天然
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 4
    「炊き出し」現場ルポ 集まったのはホームレス、生…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 10
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 9
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 10
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中