プレスリリース

PENTAGON出身のWOOSEOK、フルバンド公演'火(花)'が韓国公演に続き大阪で4月5日・6日に開催決定!

2025年03月29日(土)12時00分
PENTAGON出身のWOOSEOKが大阪にて単独公演「WOOSEOK LIVE CONCERT 2025 '火(花)'」を開催することが決定しました。

昨年KTZepp横浜でのイベントも大成功に終え、更なる期待が寄せられていたWOOSEOK。
今回も韓国から何度もメンバーと共に来日し、2日間WOOSEOKならではのバンド公演を開催します。

WOOSEOKの大阪公演は2025年4月5日、6日の計2日間PLUSWINHALL OSAKAで開催される予定であり、チケットの前売りは楽天チケットを通じて行なわれます。

新しいROCK STYLEの曲を引っ提げ、観客と一緒に盛り上がるエネルギッシュなライブに乞うご期待です。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431307/LL_img_431307_1.jpg
WOOSEOK

★公演情報★
日時 : 2025年4月5日(土) (1)13:30 (2)19:00
4月6日(日) (1)13:30 (2)19:00
計4回公演
会場 : PLUSWINHALL OSAKA
〒542-0084 大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル B1
チケット: イープラス(先着/指定席) 8,800円(税込)
※当日券 9,800円、※1D 当日別途 600円
3月14日(金)21:00~より発売スタート
ドリンク代別途
ご予約はこちらから
https://eplus.jp/sf/detail/4289220001


〈特典会について〉
特典会に参加するには入場時に配布する「特典会 参加券」が必要です。
※特典券は有料となります。
※特典券は各公演毎 当日限り有効。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

訂正-米テキサス州のはしか感染20%増、さらに拡大

ワールド

米民主上院議員、トランプ氏に中国との通商関係など見

ワールド

対ウクライナ支援倍増へ、ロシア追加制裁も 欧州同盟

ワールド

ルペン氏に有罪判決、次期大統領選への出馬困難に 仏
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者が警鐘【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 7
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 8
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中