プレスリリース

73カ国から499作品がエントリー/自動車映像の祭典

2025年03月17日(月)16時00分
International Auto Film Festa 実行委員会(東京都中央区、代表:清水喜之)は、第3回目となる『International Auto Film Festa 2025』の作品応募を締め切りました。現在、各賞の選出に向けた審査が進行中です。

[IAFF2025] https://autofilmfesta.net
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429963/img_429963_1.png

今年は73カ国から499作品がエントリー。ドラマ、ドキュメンタリー、CG、アニメーションを中心にCM・PV・MVなどと多岐にわたり、様々なクルマの世界が描かれた作品が届いています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429963/img_429963_2.jpg
■ 審査員一覧
https://autofilmfesta.net/juror/



■ 今年も交流会を兼ねたIAFF2025AwardPartyを開催
Grand Prix賞を含む、受賞作品の発表は『Le Garage(東京都港区)』との共催となる「2025 Award Party」(どなたでも来場可能・事前申し込み制)で行います。

■ 「2025 Award Party」詳細は公式サイトをご覧ください。
https://autofilmfesta.net/event2025/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/429963/img_429963_3.jpg
Le Garage
https://www.legarage.jp
クルマを偉大なオモチャと考える、大人のガレージショップ



■ IAFF2025今後のスケジュール
- ノミネート作品の発表:2025年3月31日
- 受賞発表:2025年4月26日(於 AXIS Gallery)Le Garageと共催
- 賞の種類:Grand Prix賞 / CAR GRAPHIC賞 / Auto Bild Japan賞 / 8speed.net賞 / PRONEWS賞 / 他



■ ■IAFF(国際自動車映画祭)レギュレーション
- 2024年1月1日以降 に完成または公開された作品
- 15分以下の映像作品
- プレミアステータスは不要(公開済み作品も応募可)
- 個人・グループ・企業を問わず、国籍・年齢不問。
- その他詳細は申し込み時のサイトの規定に準拠


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏「フーシ派による攻撃はイランの責任」、深

ワールド

外国企業トップ、習主席と会談へ 年次フォーラムで訪

ビジネス

米企業在庫、1月は+0.3% プラスに転じる

ビジネス

EU、アルミ産業の保護措置を検討 米国の関税に対応
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平
特集:2025年の大谷翔平
2025年3月25日号(3/18発売)

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料高騰問題」の深層
  • 2
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「二酸化炭素(CO₂)排出量」が多い国は?
  • 4
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
  • 5
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 6
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 7
    鈍器で殺され、バラバラに解体され、一部を食べられ…
  • 8
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 9
    「トランプ錯乱症候群」(TDS)って何? 精神疾患に…
  • 10
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 6
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 7
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 8
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 9
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 10
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 8
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中