プレスリリース

3月8日(土)・9日(日)京都劇場より全国巡回がスタート 新作オリジナルストーリーきかんしゃトーマス ファミリーミュージカル「ソドー島の1ばんはだれだ」同日スタンプラリーも開催決定!

2025年03月07日(金)11時00分
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大竹 健)が日本でのマスターライセンスを保有する『きかんしゃトーマス』は、2014年から累計約60万人を動員している日本オリジナルストーリーの大人気ファミリーミュージカル「ソドー島のたからもの」を完全フルリニューアルした、新作「ソドー島の1ばんはだれだ」の全国巡回を2025年3月8日(土)・9日(日)京都劇場からスタートします。
Newルックデザインのトーマス・パーシー・カナの3台がステージを駆け巡る新作ミュージカルをぜひ劇場でお楽しみください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428628/LL_img_428628_1.jpg
きかんしゃトーマス ファミリーミュージカル「ソドー島の1ばんはだれだ」(イメージ)

■新作ミュージカル 「ソドー島の1ばんはだれだ」
あらすじ
「トップハム・ハット卿から特別な仕事を任されたトーマスとパーシー。
どちらが早く荷物を届けられるか競争することに。
様々な困難にあいながら、整備士のハルとユウキと共に本当に大切なものは何なのかに気付いていきます。果たして勝負の行方は?」

公式HP: https://www.thomas-musical.com/
CM : https://www.youtube.com/watch?v=0Q_38I6AeHM

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428628/LL_img_428628_2.png
きかんしゃトーマス ファミリーミュージカル「ソドー島の1ばんはだれだ」

■公演情報
詳細は公式ホームページをご覧ください。
・京都劇場
公演日 :2025年3月8日(土)・9日(日)
開演時間:11:00 / 14:00
チケット:3,500円(全席指定・税込)

【同日開催】『ソドー島のなかまたちといっしょ! きかんしゃトーマス アドベンチャースタンプラリー』 開催!

3月8日(土)・9日(日)に上演する「きかんしゃトーマス ファミリーミュージカル」に合わせて、『きかんしゃトーマス スタンプラリー』を開催いたします。京都駅ビルのあちこちにいるトーマスたちのスタンプを集めて景品をGETしよう!


■景品画像

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428628/LL_img_428628_3.png
サンバイザー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/428628/LL_img_428628_4.png
イベントオリジナル缶バッヂ(全2種)(1)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/428628/LL_img_428628_5.png
イベントオリジナル缶バッヂ(全2種)(2)

受付場所:京都劇場 2階エントランス
受付時間:(1)10:00~ (2)11:30~ (3)13:00~
※各回予定枚数に達し次第受付終了
※景品お渡し時間は17:00まで
※スタンプラリーは参加料無料


■巡回スケジュール
・坂戸市文化会館ふれあ
公演日 :2025年4月20日(日)
開演時間:12:00 / 14:30
チケット:全席指定一般 3,300円(税込)
全席指定ファミリー券 3,000円(税込)

・静岡市清水文化会館(マリナート)
公演日 :2025年5月11日(日)
開演時間:13:00 / 15:30
チケット:3,300円(全席指定・税込)

・栃木県総合文化センター
公演日 :2025年5月17日(土)
開演時間:11:30 / 14:00
チケット:3,000円(全席指定・税込)

・水戸市民会館
公演日 :2025年5月18日(日)
開演時間:11:30 / 14:00
チケット:3,000円(全席指定・税込)

・恵那文化センター
公演日 :2025年5月25日(日)
開演時間:14:15
チケット:2,000円(大人・全席指定・税込)
1,500円(子供・全席指定・税込)

※一般発売日:3月22日(土)


■きかんしゃトーマスについて
きかんしゃトーマスは2025年に原作出版80周年を迎える、未就学児に大人気のキャラクターです。1943年、イギリスの牧師 ウィルバート・オードリーが、はしかにかかって病床にいる息子・クリストファーのために話して聞かせた機関車のおはなし、それが現在子どもたちに大人気の「きかんしゃトーマス」の元となるおはなしでした。オードリー牧師は1945年から1972年の27年もの間にたくさんの作品を残しましたが、中でも1945年に出版されたトーマスの登場する「The Railway Series」はベストセラーとなり、彼の代表作となりました。
日本では、1973年にポプラ社が「汽車のえほん」シリーズの出版をスタートし、ロングセラーシリーズとして刊行が続いています。
その後、イギリスの映像プロデューサー、ブリット・オールクロフトにより1984年に映像化されました。
現在までにエピソード数は500話以上にのぼり、世界200以上の地域で放送されています。
日本でも、絵本出版から50年、テレビ放送から30年以上の歴史があり、現在はNHK Eテレで毎週放送されています。また、玩具・絵本・アパレルといった商品に加えて、多様なイベント・テーマパーク・映画など、多数のタッチポイントで展開されています。

きかんしゃトーマス公式サイト:
https://www.thomasandfriends.jp/

きかんしゃトーマス公式 原作出版80周年特設サイト:
https://www.thomasandfriends.jp/80th


●ご掲載に関してのお願い
きかんしゃトーマスの写真使用の場合には下記のクレジットを付記してください。
(C) 2025 Gullane (Thomas) Limited.


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

為替含め、金融市場の安定を推進=G7で加藤財務相

ビジネス

米関税で不確実性増大、金融政策の判断難しく=ECB

ビジネス

トランプ関税は米成長下押し、OECDが貿易戦争の弊

ワールド

トランプ氏、ロシア大統領と18日協議 ウクライナ停
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自然の中を90分歩くだけで「うつ」が減少...おススメは朝、五感を刺激する「ウォーキング・セラピー」とは?
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 5
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    エジプト最古のピラミッド建設に「エレベーター」が…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 9
    『シンシン/SING SING』ニューズウィーク日本版独占…
  • 10
    奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」…
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 4
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 5
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 8
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 9
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 10
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 10
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中