プレスリリース

さいたまスーパーアリーナでスポーツ体験!「さいたまスポーツフェスティバル2025」5/31(土)・6/1(日)に開催 埼玉県内プロスポーツ団体も多数出展

2025年03月04日(火)13時15分
株式会社さいたまアリーナ(さいたま市中央区新都心8番地 代表取締役社長:三上 浩嗣)は、一般社団法人さいたまスポーツコミッションとともに、2025年5月31日(土)・6月1日(日)に、「さいたまスポーツフェスティバル2025」を開催いたします。
本イベントは、スポーツの楽しさを伝える体験型イベントとして2015年から計5回開催し、2019年には合計24,500人(2日間)を動員した人気のイベントです。
この度、さいたまスーパーアリーナ開業25周年を記念して、「スポーツのまち、さいたま」を合言葉に、6年ぶりに開催いたします。
今回は埼玉県内で活動するプロスポーツチームにフォーカスを当て、各種スポーツへの関心を高めていただくとともに、アーバンスポーツ・ニュースポーツ・ユニバーサルスポーツといった話題性の高いアトラクションを数多くご用意し、ご来場の皆様に、様々なスポーツ体験をご提供します。また、チアダンスの大会やブレイキンの大会など大会参加型プログラムも実施、次世代のアスリートに夢を与える2日間となります。
皆様のご来場お待ちしております。


≪概要≫
催事名称:さいたまスポーツフェスティバル2025
(ヨミ:サイタマスポーツフェスティバル ニーゼロニーゴー)
開催日時:2025年5月31日(土)・6月1日(日)10:00~18:00
会場 :さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ・展示ホール
主催 :さいたまスポーツフェスティバル実行委員会
主管 :株式会社さいたまアリーナ、
一般社団法人さいたまスポーツコミッション
共催 :さいたま市
入場 :無料 ※一部アトラクションについては参加費がかかります
内容 :(1)埼玉県内プロスポーツ団体の競技を中心としたキッズ向け
アトラクションの実施
(2)スポーツ大会の実施(大会参加型プログラム)
(3)アーバンスポーツやニュースポーツ、ユニバーサルスポーツ等の体験会
(4)スポーツ関連ブースの出展
(5)協賛ブースの出展
※内容は変更する場合がございます。
問合せ :さいたまスーパーアリーナ TEL 048-601-1122


■イベントの様子

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_1.jpg
3on3

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_2.jpg
サッカー

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_3.jpg
スケートボード

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_4.jpg
ボルダリング

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_5.jpg
スナッグゴルフ

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/427404/LL_img_427404_6.jpg
会場内の様子

■株式会社さいたまアリーナ【会社概要】
会社名 : 株式会社さいたまアリーナ
所在地 : 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地
資本金 : 4億9,500万円
設立年月日: 平成9年3月27日
設立目的 : 「さいたまスーパーアリーナ」及び
「けやきひろば」の事業管理及び管理受託
URL : https://www.saitama-arena.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米政権、中国・メキシコ・カナダへの関税措置発動 貿

ワールド

中国、米イルミナの遺伝子解析機器を禁輸に 関税上乗

ビジネス

25年度予算案が衆院通過、維新が賛成 29年ぶり修

ビジネス

セブン&アイ、クシュタールの提案含め全ての選択肢を
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号(3/ 4発売)

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Diaries』論争に欠けている「本当の問題」
  • 3
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 6
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 7
    バンス副大統領の『ヒルビリー・エレジー』が禁書に…
  • 8
    米ウクライナ首脳会談「決裂」...米国内の反応 「ト…
  • 9
    世界最低の韓国の出生率が、過去9年間で初めて「上昇…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天才技術者たちの身元を暴露する「Doxxing」が始まった
  • 4
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 5
    富裕層を知り尽くした辞めゴールドマンが「避けたほ…
  • 6
    イーロン・マスクのDOGEからグーグルやアマゾン出身…
  • 7
    「絶対に太る!」7つの食事習慣、 なぜダイエットに…
  • 8
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 9
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 10
    東京の男子高校生と地方の女子の間のとてつもない教…
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中