最新記事

投資

個人向けヘッジファンド

アックマン氏が新ファンド立ち上げへ、手数料低く幅広い投資家受け入れ

2024.02.08
プロ投資家が斬る 村上尚己

好調な経済は、米国株市場のリスク?

<FOMCでは金利据え置きが決定されたが、次の対応が「利下げ」であることが声明文で明示された。また、1月の雇用統計が大幅な雇用増加となり、金

2024.02.06
マネー

5年後に価格が倍のものも...ブランド品を「投資対象」として買うときに気を付けるべき4つのポイント

2024.02.03
プロ投資家が斬る 村上尚己

日銀のマイナス金利修正は近づきつつある

<24年度賃上げ率が昨年よりも高まり、2%インフレの持続性がより高まったと判断すれば、日銀がマイナス金利を修正する可能性は高いが......

2024.01.24
資産運用

いよいよ来年に迫った「2025年問題」とは何か? リスクを乗り越える資産運用術を専門家が指南

2024.01.23
不動産投資

「少額で始められ安定した収入と節税効果が」は、どこまで本当? 流行中の「不動産小口化商品」の実態

2024.01.19
グリーン投資

地球に優しい資産運用「グリーン投資」の手引き(後編)

2024.01.19
グリーン投資

地球に優しい資産運用「グリーン投資」の手引き(前編)

2024.01.18
日本株

日経平均は続伸で寄り付く、連日のバブル後高値更新 一時3万5000円突破

2024.01.11
プロ投資家が斬る 村上尚己

アメリカ経済、2024年はどうなる? 安定成長の継続か、リスクの顕在化か

<2023年、米国経済は高インフレ緩和と2%以上の成長を達成。欧州と中国の低迷にも関わらず、米国の安定が世界経済を支えた。2024年は、労働

2024.01.10
株の基礎知識

同じ人のYouTubeを見て、同じ種類のレポートばかりを読んでいる個人投資家たち

2023.12.30
お金のまなびば! 藤野英人

投資に最高性能のAIを使っても、それで差はつかない。ChatGPTの時代に個人投資家が勝つには何が必要か

<人間の知力を超え、世界を大きく変えることが予測されるAI。すでに市場調査にAIを採り入れている投資家は多いが、個人投資家には限界もある。と

2023.12.28
プロ投資家が斬る 村上尚己

植田総裁の「チャレンジング」発言の真意

<植田総裁の「年末から来年かけて一段とチャレンジングになる」という発言で、12月にも金融政策決定会合で政策変更が行われる、との見方が強まった

2023.12.12
資産運用

新NISAでさらに身近に...「米国株」投資が、実は「初心者にこそ」向いている理由

2023.11.30
プロ投資家が斬る 村上尚己

日本株上昇~バブル後最高値更新の意味~

<日経平均株価などの指数が、1989年のバブル期につけた最高値を見据えて上昇するフェーズに移りつつある。その意味を読み解く......> 日

2023.11.29
三菱UFJフィナンシャル・グループ

幅広いニーズに応える新NISAの活用提案──MUFGが果たす社会的使命

2023.11.28PR
プロ投資家が斬る 村上尚己

大幅円安は経済停滞の象徴なのか?

<1ドル150円台の大台に入り、円安はもう止まらないとの見方もメディアでは散見されているが......> 為替市場では、10月中旬から1ドル

2023.11.14
株の基礎知識

雑誌の投資特集を読むのは20代か70代か? 500人に聞いた「株式投資の学び方」

2023.11.06
経済ニュース超解説 加谷珪一

日本一高い「トーチタワー」だけじゃない...都心の「超高層ビル乱立」で、私たちの給料が下がるワケ

<東京駅近くで建設が始まったトーチタワーをはじめ、都市部で次々に建設が進んでいる超高層ビルは本当に日本にとって必要なのか> 日本で最も高い超

2023.10.25
プロ投資家が斬る 村上尚己

FRBの利上げ姿勢が和らぐ兆し~円安が続くという見方は妥当か~

<FRBの追加利上げに対する姿勢が和らぐ中で、一方で、日銀が金融緩和の手仕舞いにゆっくり向かいつつある。これらの金融政策への思惑が、今後のド

2023.10.17
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 9
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story