高口康太

ジャーナリスト、千葉大学客員准教授。1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。著書に『幸福な監視国家・中国』(共著、NHK出版新書)、『プロトタイプシティ』(共著、KADOKAWA、2021年大平正芳記念賞特別賞受賞)、『中国「コロナ封じ」の虚実』『中国S級B級論――発展途上と最先端が混在する国』(編著、さくら舎)、『現代中国経営者列伝』(星海社新書)など。

私たちが日本の●●を好きな理由【中国人編】

中国人コスプレイヤー、同人誌作家、買い物客はこんな人たち(コミケ97ルポ)

2020.02.01
私たちが日本の●●を好きな理由【中国人編】

日本一「日本」を伝える中国SNSの女神「林萍在日本」

2020.01.29
中国ビジネス

中国は世界一の「インフルエンサー経済」大国である

2019.12.10
民主化運動

香港デモはリーダー不在、雨傘革命の彼らも影響力はない

2019.09.14
顔認証の最前線

AI監視国家・中国の語られざる側面:いつから、何の目的で?

2019.09.10
中国発グローバルアプリ TikTokの衝撃

TikTokは既に「女子高生アプリではない」、自撮りできない世代も使い始めた

2018.12.20
中国発グローバルアプリ TikTokの衝撃

TikTokのブレイクは「芸能人がきっかけではない」バイトダンス井藤理人氏を直撃

2018.12.20
中国発グローバルアプリ TikTokの衝撃

TikTokとドローンのDJIは「生まれながらの世界基準」企業

2018.12.20
ケント・ギルバート現象

データで読み解くケント・ギルバート本の読者層

2018.10.29
中国

金持ち中国の代表チームは、なぜW杯に出られない?

2018.07.05
チベット

「ウイグル絶望収容所の起源はチベット」センゲ首相インタビュー

2018.02.21
日本を置き去りにする 作らない製造業

日本の敗退後、中国式「作らない製造業」が世界を制する理由

2017.12.14
日本を置き去りにする 作らない製造業

日本の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」

2017.12.13
日本を置き去りにする 作らない製造業

「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営者が語る

2017.12.12
中国経済

遊び心と技術が小売りを変える!? 売上約3兆円のアリババ独身の日セール

2017.11.20
香港

アグネス・チョウ独占インタビュー「日本の選挙に興味ある」

2017.11.13
中国社会

「中国の民主化なくして権利擁護なし」――盲目の人権活動家・陳光誠 

[2017年11月 7日号掲載]

2017.11.04
中国経済

中国崩壊本の崩壊カウントダウン

2017.10.27
中国

新しい中国を担う「意識高い系」中国人のカルチャーとは何か?

2017.10.26
中国予測はなぜ間違うのか

石平「中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない」

2017.10.17
MAGAZINE
特集:アサド政権崩壊
特集:アサド政権崩壊
2024年12月24日号(12/17発売)

アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 2
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、何が起きているのか?...伝えておきたい2つのこと
  • 4
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 5
    「たったの10分間でもいい」ランニングをムリなく継続…
  • 6
    映画界に「究極のシナモンロール男」現る...お疲れモ…
  • 7
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 8
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 9
    「私が主役!」と、他人を見下すような態度に批判殺…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「汚い観光地」はどこ?
  • 1
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 2
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 3
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達した...ここまで来るのに40年以上の歳月を要した
  • 4
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 7
    ウクライナ「ATACMS」攻撃を受けたロシア国内の航空…
  • 8
    【クイズ】アメリカにとって最大の貿易相手はどこの…
  • 9
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 10
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 4
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼ…
  • 5
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 8
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 9
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中