高口康太

ジャーナリスト、千葉大学客員准教授。1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。著書に『幸福な監視国家・中国』(共著、NHK出版新書)、『プロトタイプシティ』(共著、KADOKAWA、2021年大平正芳記念賞特別賞受賞)、『中国「コロナ封じ」の虚実』『中国S級B級論――発展途上と最先端が混在する国』(編著、さくら舎)、『現代中国経営者列伝』(星海社新書)など。最新刊は『ピークアウトする中国』(共著、文春新書)。

AI

アメリカはすでに追い付かれた----「AI大国・中国」の台頭とイノベーションの行方

2025.02.12
中国経済

AIやEVが輝く一方で、バブルや不況の影が広がる......ピークアウトする中国経済の真実

2025.02.04
中国

今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望している理由

2025.01.30
中国

ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「一帯一路」の真実

2025.01.29
サッカー

【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元で7ゴール見られてお得」日本に大敗した中国ファンの本音は...

2024.09.06
中国

椅子もマンホールも爆発する中国「チャイナボカン」最新例は「自転車」 その驚きの理由

2024.07.19
デジタル大国

ゲーム請負人の自殺から「大炎上」...中国「太った猫」事件とは? お供えはフードデリバリー?

2024.07.11
中国

【日本人学校バス襲撃】経済政策からエロ話まで、規制だらけの中国で「反日」だけ違う理由

2024.07.03
EV

EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

2024.05.17
EV

「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

2024.05.17
ガジェット

腕時計の中にイヤホン!?「中年向けブランド」から一新、ファーウェイからニッチな高性能スマートウォッチ続々発売

2023.06.21
中国

地方都市の「AIぼったくり駐車場」が全国的な「お上への反発」に発展した理由(中国)

2023.06.15
世界のニュース50

EV世界一の中国で、時速60キロを出す「自転車」が走り回っている理由

2023.05.02
世界のニュース50

日本も参考にできる!? コンドーム禁止から大学入試改革まで、中国「少子化対策」の仰天アイデア

2023.05.01
自動車

中国で最も売れたEVのルーツは「車いす」

2022.06.02
DX

経済成長しても「技術はない国」だったはずの中国は、なぜDX大国になれた?

2022.02.09
テクノロジー

ファーウェイ制裁の不透明な真実、グーグルはNGだがマイクロソフトはOK?

2021.07.27
新型コロナウイルス

コロナ落第生の日本、デジタル行政改革は「中国化」へ向かう

2021.05.06
新型コロナウイルス

コロナに勝った「中国デジタル監視技術」の意外に地味な正体

2021.05.06
新型コロナウイルス

規範の日本、ルールの中国。規範に基づくコロナ対策は限界が見え始めた

2021.04.14
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中