佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

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2018.05.31
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「孤独のグルメ」が広がる韓国〜変わる韓国の日本食ブーム

2018.05.18
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板門店以外も人気スポットに:韓国国民の関心高まる軍事境界線

2018.05.16
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韓国で後を絶たないパワハラ事件 SNSでさらに表面化

2018.04.20
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資源ごみをめぐって混乱が深まる韓国

2018.04.12
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混合診療と過剰な医療サービスを提供──韓国のビジネス化する医療

2018.04.02
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就職難の韓国、人手不足の日本──日本での就職を後押しする韓国政府 

2018.03.27
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日本流カジノの試金石? セガサミーが取り組む韓国の統合型リゾート事業

2018.03.16
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2018.03.09
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2018.02.22
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2018.02.15
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平昌五輪、氷点下のスタジアムに4時間以上座る開会式

2018.02.09
韓国事情

仮想通貨の効果的な対策を見出せない韓国政府

2018.02.05
韓国事情

韓国のPM2.5は中国から飛来したわけではなかった 地下鉄無料の対策に賛否両論

2018.01.26
韓国経済

韓国、生活の質の向上させるための最低賃金の引き上げが失業を招く

2018.01.16
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特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
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2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

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