松岡由希子

1973年生まれ。米国MBA(経営学修士号)取得。起業支援や経営戦略の立案など、経営のプロフェッショナルとして約10年にわたる実務経験を積んだのち、2008年、ジャーナリストに転身。欧米、アジアでの現地取材のもと、持続可能な社会づくりに向けた技術イノベーションや次世代ビジネスの動向を、グローバルな視点から追う。

進化

「知性を持っていた?」もし恐竜が絶滅していなかったらどうなっていたのか

2022.11.28
死因

「意外な物質の過剰摂取...?」ブルース・リーの死因をめぐる新たな仮説が示された

2022.11.24
動物

猿のアイアイの鼻ほじり、長い指を喉の奥まで突っ込んでいた

2022.11.22
野生生物

研究者も気持ち悪さに逃げだした! ニシキヘビの体内からワニが丸ごと引き出される

2022.11.17
腸内細菌

「腸内細菌が関節リウマチに関与している?」...原因解明への重要な手がかりとなる研究結果

2022.11.14

「日本は森に囲まれている?」アマゾン熱帯雨林に匹敵する森が、海の底にあった

2022.11.10
アルツハイマー病

「鼻をほじるとアルツハイマー病のリスクを高める...」研究結果発表される

2022.11.09
米社会

「衝撃的......」米国の妊産婦の死亡の原因とは?

2022.11.02

「70億匹が消えた......」アラスカ・ベーリング海のズワイガニが大幅に減少し、禁漁に

2022.10.27
パンデミック

「ウイルスが漏れ出す......」北極が新たなパンデミックの温床となることがあきらかに

2022.10.24
がんワクチン

「がんワクチンがあと数年で利用可能になる...」新型コロナワクチンと同様のアプローチで、とビオンテックの共同創業者が語る

2022.10.19
宇宙

人類が天体の動きを意図的に変えた史上初の成果 探査機を衝突

2022.10.17
宇宙

ついに宇宙の最初期の星 「初代星(ファーストスター)」が残した痕跡が発見された

2022.10.12
地球史

巨大衝突のあと、わずか数時間のうちに月が形成されていた

2022.10.07
宇宙

環もくっきり! 海王星をジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測

2022.10.06
クローン

絶滅危惧種の動物を救う? 倫理上の問題は? 中国でホッキョクオオカミのクローン誕生

2022.10.05
宇宙

超大質量ブラックホールが3年以内に大規模な衝突を起こすおそれ

2022.09.30
バイオテック

「小さなロボットが肺炎と闘う!」マウスの肺から肺炎を取り除くことに成功

2022.09.29
アルツハイマー病

「アルツハイマー病は脳疾患ではないかもしれない」との仮説

2022.09.27
健康

「こんなに変わる!」歩数だけでなく歩行のペースで、早期死亡リスク、がん、認知症の発症リスクが大きく変化

2022.09.16
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッカーファンに...フセイン皇太子がインスタで披露
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 5
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 6
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 10
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 10
    中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中