青葉やまと

フリーライター・翻訳者。都内大手メーカー系システム会社での勤務を経て、2010年に文筆業に転身。文化・テクノロジー分野を中心に、複数のメディアで執筆中。本業の傍ら海外で開かれるカンファレンスの運営にも携わっている。

インドネシア

感染拡大のインドネシアは第2のインドの様相 医療システム限界、続々と倒れる医師たち

2021.07.16
錯視

存在しない光が見える? デザイン会社のロゴから新たな錯視画像が誕生

2021.07.15
熱波

熱波のバンクーバー、浜辺でムール貝が焼き上がる

2021.07.13
治療薬

大村博士発見のイベルメクチンは新型コロナの「奇跡の治療薬」? 海外で評価割れる

2021.07.07
オーストラリア

豪に残るネズミ被害の爪痕 農家は涙で穀物を廃棄、壁の中からは死骸の悪臭

2021.07.06
森林火災

カナダで気温49℃、森林火災で町の9割が火の海に 火災積乱雲に警戒

2021.07.05
署名キャペーン

Amazonのジェフ・ベゾスは地球に還ってこないで...署名が14万筆を突破

2021.07.02

野鳥の異常行動・怪死相次ぐ 目が腫れ上がり、人を恐れず...米

2021.07.01
免疫

風邪をひいているとコロナを予防できる可能性がある 米イェール大研究

2021.06.29
エクササイズ

縄跳びで本気のエクササイズ、海外SNSでブームに 米では売れ行き3〜4倍に

2021.06.28
アメリカ社会

ファストフード店の近くに住んでも大丈夫...米研究、体重増の通説を否定

2021.06.23
インド

インドの「スーパースプレッダーイベント」、虚偽のコロナ検査記録10万件発覚

2021.06.22
水資源

死海沿岸を呑み込む7000個の陥没穴 縮む塩湖で地下構造が崩壊

2021.06.21
森林

無計画な植林が環境を破壊している 侵略種化や8割衰弱も

2021.06.15
インド

病院がICUを放棄? 無人の部屋に死体のみ、訪ねた親族が発見 インド

2021.06.14
宇宙探査

NASAが40年ぶりの金星ミッションへ 気候変動で何が起きるのかを探る

2021.06.11
会見拒否問題

大坂なおみの「うつ」告白にメディア・企業がエール 会見はもはや機能していないとの声も

2021.06.09
研究所起源説

トランプ氏「中国は世界に10兆ドル賠償すべき」 武漢ウイルス研究所起源説で

2021.06.07
新型コロナウイルス

コロナ感染、重症化と男性ホルモンの関係はどうなっているのか 米研究

2021.06.03
ワクチン

ワクチン血栓の原因解明か アストラ/ジョンソン製改良へ手掛かり 独研究

2021.06.02
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでいない」の証言...「不都合な真実」見てしまった軍人の運命
  • 4
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 7
    プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動…
  • 8
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 9
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 10
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 4
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 5
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 9
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 10
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中