「2国家解決」で歴史に名を残したい、2人の思惑が合致するとき...サウジの「外交Xデー」はあるのか?
HOUSE OF CARDS
サウジは長年、アメリカと緊密に連携してきたが、今では独自の影響力を行使できる立場にある。
イスラム教の2大聖地メッカとメディナの守護者としてのアラブ世界とイスラム世界での特別な影響力。アラブ連盟、湾岸協力会議(GCC)、イスラム協力機構(OIC)でも主導的地位にある。20カ国・地域(G20)で最も急成長している国の1つで、中国とロシアが主導するBRICSへの加盟も目前に迫っている。
「他国の利益を損なわずに関係を多様化することで、サウジは国際的課題を克服し得る、信頼できるパートナーになった」とシュダディは言う。
「アメリカの新政権がこの変化に合わせ、地域と世界の安定に資する形でサウジとの戦略的パートナーシップの利益を確保する政策を採用できるかどうか。それが真の課題だ」
一方、イランはBRICSに加盟済みで、やはり中国とロシアが主導する上海協力機構(SCO)の正式メンバーでもある。
それでもシーア派の革命政権であるイラン・イスラム共和国と愛国主義的なスンニ派のサウジアラビア王国との間には根深い確執があり、両者は今も中東での影響力を競い合っている。
サウジ側にはイランの核開発計画加速に対する懸念もある(当のイランは大量破壊兵器の獲得を目指さないと断言している)。
イランのウラン濃縮や遠心分離機製造などを規制する包括的共同作業計画(イラン核合意)は、第1次トランプ政権が18年5月に離脱を表明し、崩壊の危機にある。
サウジも当初は合意に懐疑的だったが、最近の両国関係の変化を受けて、こうした合意の利点を認識するようになった。
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